臨時報告書
- 【提出】
- 2022/09/12 15:22
- 【資料】
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提出理由
2022年9月8日開催の当社第64期定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
2022年9月8日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 定款一部変更の件
第2条については、正社員のみならず、派遣社員、アルバイト、フリーランス等の皆様の働き方を尊重した場の提供により、当社の提供価値の更なる向上を目指し、労働者派遣事業及び有料職業紹介事業を主な事業とする子会社を設立したことに伴い、事業目的を追加するものであります。
第16条については、「会社法の一部を改正する法律」(令和元年法律第70号)附則第1条ただし書きに規定する改正規定が2022年9月1日に施行され、株主総会資料の電子提供制度が導入されることに伴い、当社定款を変更するものであります。
第2号議案 取締役10名選任の件
取締役として、服部正太、渡邊太門、木村香代子、郭献群、荒木秀朗、中込秀樹、本荘修二、新宅祐太郎、加藤嘉一及び根本博史を選任するものであります。
第3号議案 会計監査人選任の件
PwCあらた有限責任監査法人は、本総会終結の時をもって任期満了となりますので、監査委員会の決定に基づき、新たに清陽監査法人を選任するものであります。
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注)1.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
3.出席した議決権を行使することが出来る株主の議決権の過半数の賛成による。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対、棄権及び無効の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上
2022年9月8日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 定款一部変更の件
第2条については、正社員のみならず、派遣社員、アルバイト、フリーランス等の皆様の働き方を尊重した場の提供により、当社の提供価値の更なる向上を目指し、労働者派遣事業及び有料職業紹介事業を主な事業とする子会社を設立したことに伴い、事業目的を追加するものであります。
第16条については、「会社法の一部を改正する法律」(令和元年法律第70号)附則第1条ただし書きに規定する改正規定が2022年9月1日に施行され、株主総会資料の電子提供制度が導入されることに伴い、当社定款を変更するものであります。
第2号議案 取締役10名選任の件
取締役として、服部正太、渡邊太門、木村香代子、郭献群、荒木秀朗、中込秀樹、本荘修二、新宅祐太郎、加藤嘉一及び根本博史を選任するものであります。
第3号議案 会計監査人選任の件
PwCあらた有限責任監査法人は、本総会終結の時をもって任期満了となりますので、監査委員会の決定に基づき、新たに清陽監査法人を選任するものであります。
(3)決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権・ 無効(個) | 可決要件 | 決議の結果及び賛成割合(%) |
第1号議案 定款一部変更の件 第2号議案 取締役10名選任の件 服部 正太 渡邊 太門 木村 香代子 郭 献群 荒木 秀朗 中込 秀樹 本荘 修二 新宅 祐太郎 加藤 嘉一 根本 博史 第3号議案 会計監査人選任の件 | 33,292 33,263 33,261 33,258 33,259 33,265 33,172 33,269 33,274 32,853 33,274 33,202 | 41 70 72 75 74 68 161 64 59 480 59 131 | 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 | (注)1 (注)2 (注)3 | 可決 97.23 可決 97.14 可決 97.14 可決 97.13 可決 97.13 可決 97.15 可決 96.88 可決 97.16 可決 97.17 可決 95.94 可決 97.17 可決 96.96 |
(注)1.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成による。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成による。
3.出席した議決権を行使することが出来る株主の議決権の過半数の賛成による。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
本株主総会前日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対、棄権及び無効の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上