当連結会計年度における売上収益は1,263,932百万円となり、前連結会計年度の1,101,480百万円から162,452百万円(14.7%)増加しました。これは、インターネットサービスにおける、『楽天市場』に代表される国内既存事業の成長が売上収益に貢献したこと、フィンテックにおける、『楽天カード』の会員基盤拡大に伴う手数料収入の増加、銀行サービスのローン残高伸長に伴う貸出金利息収益の増化、キャッシュレス決済事業の取扱高の増加が売上収益に貢献したこと、モバイルにおける、仮想移動体通信事業者(MVNO)サービス『楽天モバイル』、メッセージング及びVoIPサービス『Rakuten Viber』の会員基盤の拡大が売上収益に貢献したこと等によるものです。
(営業費用)
当連結会計年度における営業費用は1,266,902百万円となり、前連結会計年度の1,027,753百万円から239,149百万円(23.3%)増加しました。これは、売上収益の更なる成長を目指した販促活動及び物流拠点の設備・強化に伴う費用が増加したこと、モバイル事業における基地局建設に関わる費用が増加したこと等によるものです。
2020/05/13 16:00