有価証券報告書-第23期(平成31年1月1日-令和1年12月31日)
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- 2020/03/27 15:00
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注記事項-金融商品の分類、連結財務諸表(IFRS)
38. 金融商品の分類
当社グループにおける金融商品の分類は、以下のとおりです。
前連結会計年度(2018年12月31日)
(金融資産)
(単位:百万円)
(注) 保険事業の保険契約準備金(出再分)57,423百万円を除いています。
(金融負債)
(単位:百万円)
(注) その他の金融負債のうち強制的に公正価値で測定される金融負債12,613百万円については、その他の包括
利益を通じて公正価値で測定する金融資産に係る公正価値ヘッジのヘッジ手段である借入有価証券残高
であり、公正価値の変動はその他の包括利益に計上されます。詳細は、注記34 ヘッジ会計にて記載して
います。
当連結会計年度(2019年12月31日)
(金融資産)
(単位:百万円)
(注) 保険事業の保険契約準備金(出再分)54,987百万円を除いています。
(金融負債)
(単位:百万円)
(注) 1 デリバティブ負債のうち強制的に公正価値で測定される金融負債3,302百万円については、その他の包
括利益を通じて公正価値で測定する金融資産に係る公正価値ヘッジのヘッジ手段であるデリバティブ
であり、公正価値の変動はその他の包括利益に計上されます。詳細は、注記34 ヘッジ会計にて記載
しています。
(注) 2 その他の金融負債のうち強制的に公正価値で測定される金融負債789百万円については、その他の包括
利益を通じて公正価値で測定する金融資産に係る公正価値ヘッジのヘッジ手段である借入有価証券残高
であり、公正価値の変動はその他の包括利益に計上されます。詳細は、注記34 ヘッジ会計にて記載し
ています。
(1) その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融商品
当社グループの保有する株式等のうち、政策投資目的又は事業上のシナジー効果等を期待して長期間にわたり保有することを目的としている株式等については、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融商品として指定しています。
前連結会計年度(2018年12月31日)における主なその他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融商品は、Pinterest,Inc.の株式で、公正価値は37,334百万円です。当連結会計年度(2019年12月31日)における主なその他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融商品は、上場不動産投資信託で、公正価値は146,779百万円です。
また、前連結会計年度において、事業上のシナジー効果等を期待できないと判断した投資先に対する株式の売却をしました。当該株式の売却時の公正価値は15,753百万円であり、売却時の累積利得は4,274百万円です。当連結会計年度においては、事業上のシナジー効果等を期待できないと判断した投資先に対する株式の売却をしました。また、全社的な財務戦略の見直しの一環として一部の銘柄を売却しました。当該株式の売却時の公正価値は66,799百万円であり、売却時の累積利得は29,297百万円です。
前連結会計年度において、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融商品として指定した株式等に関して認識した受取配当金の金額は1,156百万円です。このうち、前連結会計年度末日において保有する株式等に関して認識した金額は1,009百万円です。また、当連結会計年度において、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融商品として指定した株式等に関して認識した受取配当金の金額は3,432百万円です。このうち、当連結会計年度末日において保有する株式等に関して認識した金額は3,402百万円です。
前連結会計年度において、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融商品として指定した株式等に関する資本内の累積の利得3,737百万円を、株式等の売却に伴い利益剰余金に振り替えています。また、当連結会計年度において、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融商品として指定した株式等に関する資本内の累積の利得28,599百万円を、株式等の売却に伴い利益剰余金に振り替えています。
(2) 純損益を通じて公正価値で測定するものとして指定された金融負債
当社グループは、「銀行事業の預金」に含まれる一部の特約付定期預金について、純損益を通じて公正価値で測定する金融負債として指定しています。
当社グループにおける当該預金の公正価値については、一定の期間毎に区分して、将来のキャッシュ・フローを満期までの期間及び信用リスクを加味した利率により割り引いた現在価値により算定しています。
(単位:百万円)
なお、契約上満期時に支払いを要求される金額は、当社グループが返済を要求される可能性のある最も早い契約上の満期日に負債が償還されると仮定して算出しています。
当社グループにおける金融商品の分類は、以下のとおりです。
前連結会計年度(2018年12月31日)
(金融資産)
(単位:百万円)
| 公正価値で測定する金融資産 | 償却原価で測定 する金融資産 | 合計 | |||
| 純損益を通じて公正価値で測定する 金融資産 | その他の包括利益を通じて公正価値で測定する負債性金融商品 | その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融商品 | |||
| 現金及び現金同等物 | - | - | - | 990,242 | 990,242 |
| 売上債権 | 386 | - | - | 180,640 | 181,026 |
| 証券事業の金融資産 | 857 | - | - | 1,788,975 | 1,789,832 |
| カード事業の貸付金 | - | - | - | 1,464,030 | 1,464,030 |
| 銀行事業の有価証券 | 1,457 | 190,477 | 0 | 13,707 | 205,641 |
| 銀行事業の貸付金 | - | - | - | 891,925 | 891,925 |
| 保険事業の有価証券 | 5,538 | 170,690 | 93,851 | 6,978 | 277,057 |
| デリバティブ資産 | 27,388 | - | - | - | 27,388 |
| 有価証券 | 331,249 | - | 45,722 | 7,817 | 384,788 |
| その他の金融資産(注) | 5,455 | - | - | 212,922 | 218,377 |
| 合計 | 372,330 | 361,167 | 139,573 | 5,557,236 | 6,430,306 |
(注) 保険事業の保険契約準備金(出再分)57,423百万円を除いています。
(金融負債)
(単位:百万円)
| 公正価値で測定する金融負債 | 償却原価で測定 する金融負債 | 合計 | ||
| 強制的に公正価値で測定される金融負債 | 純損益を通じて公正 価値で測定する ものとして指定 された金融負債 | |||
| 仕入債務 | - | - | 255,353 | 255,353 |
| 銀行事業の預金 | - | 484 | 2,354,630 | 2,355,114 |
| 証券事業の金融負債 | - | - | 1,753,216 | 1,753,216 |
| デリバティブ負債 | 9,213 | - | - | 9,213 |
| 社債及び借入金 | - | - | 1,234,143 | 1,234,143 |
| その他の金融負債(注) | 14,570 | - | 429,961 | 444,531 |
| 合計 | 23,783 | 484 | 6,027,303 | 6,051,570 |
(注) その他の金融負債のうち強制的に公正価値で測定される金融負債12,613百万円については、その他の包括
利益を通じて公正価値で測定する金融資産に係る公正価値ヘッジのヘッジ手段である借入有価証券残高
であり、公正価値の変動はその他の包括利益に計上されます。詳細は、注記34 ヘッジ会計にて記載して
います。
当連結会計年度(2019年12月31日)
(金融資産)
(単位:百万円)
| 公正価値で測定する金融資産 | 償却原価で測定 する金融資産 | 合計 | |||
| 純損益を通じて公正価値で測定する 金融資産 | その他の包括利益を通じて公正価値で測定する負債性金融商品 | その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融商品 | |||
| 現金及び現金同等物 | - | - | - | 1,478,557 | 1,478,557 |
| 売上債権 | 121 | - | - | 222,364 | 222,485 |
| 証券事業の金融資産 | 948 | - | - | 1,975,061 | 1,976,009 |
| カード事業の貸付金 | - | - | - | 1,828,216 | 1,828,216 |
| 銀行事業の有価証券 | 1,357 | 257,476 | 0 | 13,878 | 272,711 |
| 銀行事業の貸付金 | - | - | - | 1,049,993 | 1,049,993 |
| 保険事業の有価証券 | 5,428 | 75,117 | 206,655 | - | 287,200 |
| デリバティブ資産 | 28,050 | - | - | - | 28,050 |
| 有価証券 | 149,169 | - | 5,677 | 8,413 | 163,259 |
| その他の金融資産(注) | 7,616 | - | - | 327,631 | 335,247 |
| 合計 | 192,689 | 332,593 | 212,332 | 6,904,113 | 7,641,727 |
(注) 保険事業の保険契約準備金(出再分)54,987百万円を除いています。
(金融負債)
(単位:百万円)
| 公正価値で測定する金融負債 | 償却原価で測定 する金融負債 | 合計 | ||
| 強制的に公正価値で測定される金融負債 | 純損益を通じて公正 価値で測定する ものとして指定 された金融負債 | |||
| 仕入債務 | - | - | 329,483 | 329,483 |
| 銀行事業の預金 | - | - | 3,160,748 | 3,160,748 |
| 証券事業の金融負債 | - | - | 1,860,645 | 1,860,645 |
| デリバティブ負債(注)1 | 10,172 | - | - | 10,172 |
| 社債及び借入金 | - | - | 1,727,096 | 1,727,096 |
| その他の金融負債(注)2 | 2,852 | - | 817,588 | 820,440 |
| 合計 | 13,024 | - | 7,895,560 | 7,908,584 |
(注) 1 デリバティブ負債のうち強制的に公正価値で測定される金融負債3,302百万円については、その他の包
括利益を通じて公正価値で測定する金融資産に係る公正価値ヘッジのヘッジ手段であるデリバティブ
であり、公正価値の変動はその他の包括利益に計上されます。詳細は、注記34 ヘッジ会計にて記載
しています。
(注) 2 その他の金融負債のうち強制的に公正価値で測定される金融負債789百万円については、その他の包括
利益を通じて公正価値で測定する金融資産に係る公正価値ヘッジのヘッジ手段である借入有価証券残高
であり、公正価値の変動はその他の包括利益に計上されます。詳細は、注記34 ヘッジ会計にて記載し
ています。
(1) その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融商品
当社グループの保有する株式等のうち、政策投資目的又は事業上のシナジー効果等を期待して長期間にわたり保有することを目的としている株式等については、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融商品として指定しています。
前連結会計年度(2018年12月31日)における主なその他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融商品は、Pinterest,Inc.の株式で、公正価値は37,334百万円です。当連結会計年度(2019年12月31日)における主なその他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融商品は、上場不動産投資信託で、公正価値は146,779百万円です。
また、前連結会計年度において、事業上のシナジー効果等を期待できないと判断した投資先に対する株式の売却をしました。当該株式の売却時の公正価値は15,753百万円であり、売却時の累積利得は4,274百万円です。当連結会計年度においては、事業上のシナジー効果等を期待できないと判断した投資先に対する株式の売却をしました。また、全社的な財務戦略の見直しの一環として一部の銘柄を売却しました。当該株式の売却時の公正価値は66,799百万円であり、売却時の累積利得は29,297百万円です。
前連結会計年度において、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融商品として指定した株式等に関して認識した受取配当金の金額は1,156百万円です。このうち、前連結会計年度末日において保有する株式等に関して認識した金額は1,009百万円です。また、当連結会計年度において、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融商品として指定した株式等に関して認識した受取配当金の金額は3,432百万円です。このうち、当連結会計年度末日において保有する株式等に関して認識した金額は3,402百万円です。
前連結会計年度において、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融商品として指定した株式等に関する資本内の累積の利得3,737百万円を、株式等の売却に伴い利益剰余金に振り替えています。また、当連結会計年度において、その他の包括利益を通じて公正価値で測定する資本性金融商品として指定した株式等に関する資本内の累積の利得28,599百万円を、株式等の売却に伴い利益剰余金に振り替えています。
(2) 純損益を通じて公正価値で測定するものとして指定された金融負債
当社グループは、「銀行事業の預金」に含まれる一部の特約付定期預金について、純損益を通じて公正価値で測定する金融負債として指定しています。
当社グループにおける当該預金の公正価値については、一定の期間毎に区分して、将来のキャッシュ・フローを満期までの期間及び信用リスクを加味した利率により割り引いた現在価値により算定しています。
(単位:百万円)
| 前連結会計年度 (2018年12月31日) | 当連結会計年度 (2019年12月31日) | |||||
| 帳簿価額 (公正価値) | 満期日に おける契約上 の債務 | 差額 | 帳簿価額 (公正価値) | 満期日に おける契約上 の債務 | 差額 | |
| 銀行事業の預金 | 484 | 472 | 12 | - | - | - |
| 合計 | 484 | 472 | 12 | - | - | - |
なお、契約上満期時に支払いを要求される金額は、当社グループが返済を要求される可能性のある最も早い契約上の満期日に負債が償還されると仮定して算出しています。