負債は、前期末比874百万円増加の44,164百万円となりました。流動負債は、前期末比381百万円減少の29,727百万円となりました。これは、支払手形及び買掛金が222百万円増加したものの、未払法人税等が935百万円減少したことが主な要因であります。固定負債は、前期末比1,256百万円増加の14,436百万円となりました。これは、長期割賦未払金が855百万円、リース債務が482百万円減少したものの、長期借入金が2,488百万円増加したことが主な要因であります。なお、有利子負債(リース債務、割賦未払金を含む。)は、前期末比1,876百万円増加し18,449百万円となりました。有利子負債から現金及び預金を差し引いた金額を自己資本で割ったネットD/Eレシオは、前期末比0.09ポイント減の0.35倍となりました。
純資産は、前期末比3,780百万円増加の30,301百万円となりました。これは、配当金の支払いにより629百万円減少したものの、株式交換に伴う自己株式の処分により2,262百万円増加し、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により2,118百万円増加したことが主な要因であります。以上の結果、自己資本比率は前期末の37.7%から2.7ポイント増の40.4%となりました。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
2016/02/10 16:01