当第3四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症との共生が進み、賃金の上昇に加えインバウンド需要回復など社会経済活動は緩やかに回復しているものの、エネルギー価格をはじめとする物価高騰の影響等により、個人消費の下押しリスクを抱えております。また、欧州や中東での紛争に端を発する地政学的リスク等が継続しており、社会や経済環境は先行き不透明な状況となっております。
このような環境の中、当社グループは「プロフェッショナルの能力により豊かな社会を創出し、持続可能な世界を実現する」ことを理念として掲げ、事業を運営してまいりました。当社グループがネットワークするクリエイター、医師、ITエンジニア、弁護士、会計士、建築士、ファッションデザイナー、シェフ、研究者等、替えの利かない専門的な能力を有するプロフェッショナルへのニーズは底堅く、クリエイティブ分野(日本)を中心とした新卒等の人員採用強化、医療分野における新型コロナウイルスに関するワクチン接種のスポット案件の減少、また新規事業への積極的な投資等を吸収し、売上高、営業利益、経常利益において過去最高の業績となりました。
これらの結果、当社グループの当第3四半期連結累計期間の業績は、売上高37,828百万円(前年同期比113.9%)、営業利益3,482百万円(前年同期比104.9%)、経常利益3,524百万円(前年同期比105.2%)、親会社株主に帰属する四半期純利益2,277百万円(前年同期比95.6%)となりました。
2024/01/12 14:04