- #1 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
当社は、2012年10月12日に、公募株式投資信託を中心とした投資運用業および投資助言業を行なうSBIアセットマネジメントの株式を取得し、子会社といたしました。
子会社化当時、809億円(2012年9月末残高)であったSBIアセットマネジメントの運用するファンドの純資産残高は、当連結会計年度末には3,273億円と約4倍に成長いたしました。これは、お客様の視点に立った革新性ある運用商品を順次提供し、投資家の皆様の支持を得た結果であると思います。
これからも、SBIアセットマネジメントは、当社のグローバルなファンド・ETFの評価情報を活用して、お客様本位の「良質なファンド」を提供し、アセットマネジメント事業を強化していきたいと考えております。
2018/10/05 16:33- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
このような状況下、当社グループは、投信業界の慎重な姿勢による広告費の減少により、WEB広告やセミナースポンサー料が減少したものの、金融機関が進めるフィデューシャリー・デューティー(顧客本位の業務運営)の具体策に当社のサービスが適合し、金融機関の投資アドバイザーが顧客に適切な金融商品の説明を行なうタブレット端末による情報提供や、投資信託のラインアップ分析や導入ファンドの選定支援などファンドレポートが着実に増加いたしました。
また、子会社SBIアセットマネジメントが運用するファンドの純資産残高は、良好な運用成績と取扱販売会社数の増加により、大幅に増加し、それに伴う運用報酬が大きく増加いたしました。
その結果、当連結会計年度の売上高は、前連結会計年度の4,790百万円から1,176百万円(24.6%)の増収となる5,967百万円となりました。
2018/10/05 16:33- #3 資産の評価基準及び評価方法
時価のあるもの
決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)
時価のないもの
2018/10/05 16:33- #4 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
2 1株当たり
純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。
| 項目 | 前連結会計年度(自 2016年4月1日至 2017年3月31日) | 当連結会計年度(自 2017年4月1日至 2018年3月31日) |
| 純資産の部の合計額(千円) | 9,084,487 | 9,654,400 |
| 純資産の部の合計額から控除する金額(千円) | 7,979 | 3,893 |
| (うち新株予約権(千円)) | (7,979) | (3,893) |
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