業績予想の修正に関するお知らせ
- 【提出】
- 2022年1月14日 13:00
- 【資料】
- 業績予想の修正に関するお知らせ
- 【修正】
- 業績
勘定科目 | 自 2021年7月1日 至 2021年12月31日 |
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業績予想の修正について | |
売上高 | |
前回予想 | 6,570 |
予想 | 6,749 |
増減額 | 179 |
増減率 | +2.7% |
前期実績 | 7,920 |
営業利益 | |
前回予想 | 592 |
予想 | 725 |
増減額 | 133 |
増減率 | +22.5% |
前期実績 | 423 |
経常利益 | |
前回予想 | 611 |
予想 | 750 |
増減額 | 139 |
増減率 | +22.8% |
前期実績 | 447 |
親会社株主に帰属する当期純利益 | |
前回予想 | 387 |
予想 | 489 |
増減額 | 101 |
増減率 | +26.3% |
前期実績 | 301 |
1株当たり当期純利益 | |
前回予想 | 8.61 |
予想 | 10.85 |
前期実績 | 6.71 |
業績予想修正の理由
第2四半期連結累計期間(2021年7月1日~2021年12月31日)は、断続的な緊急事態宣言発令やまん延防止等重点措置の適用の影響等により、リアルイベントの中止や規模の縮小等が発生した一方、リアルとオンラインのハイブリッド型イベント及び各種オンラインプロモーション案件の増加、東京2020オリンピック・パラリンピック案件等により、売上高の計画を上回る見込みとなりました。収益につきましては、「専門性の高い人材の提供価値のマネタイズ」「制作業務の内製化による収益性の向上」「販管費および一般管理費の厳格な管理」を全社的に推進したことで、収益力が向上いたしました。その結果、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益ともに、2021年8月10日の公表値を上回る見込みとなりました。通期の連結業績につきましては、不確定要素が多いため、期初に設定した通期見込みを据え置いておりますが、修正が必要な場合には速やかに開示いたします。また、配当金につきましては、中間配当金を1株につき7円、通期で14円を予定しており、2021年8月10日の公表から変更ありません。(注)上記の予想につきましては、現時点で入手可能な情報に基づき作成したものであり、様々な不確定要素が内在しておりますので、実際の業績はこれらの予想数値と異なる場合があります。