剰余金の配当
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- -1億5432万
- 2009年3月31日 -22.22%
- -1億8862万
- 2010年3月31日
- -1億7147万
- 2011年3月31日 ±0%
- -1億7147万
- 2012年3月31日 ±0%
- -1億7147万
- 2013年3月31日 ±0%
- -1億7147万
有報情報
- #1 提出会社の株式事務の概要(連結)
- 第6 【提出会社の株式事務の概要】2018/06/22 10:03
事業年度 4月1日から3月31日まで 基準日 3月31日 剰余金の配当の基準日 3月31日、9月30日 1単元の株式数 100株 - #2 配当政策(連結)
- この考えのもと、利益配当につきましては、安定的な配当を継続して行うことを基本方針とし、株主の皆様に納得して頂けるよう、業績、配当性向、内部留保等を総合的に勘案いたします。また、内部留保につきましては、将来の事業展開のための設備投資資金や、より高度な技術に対する人材開発に活用するものとして、引き続き事業の拡大に努めてまいります。2018/06/22 10:03
なお、当社の剰余金の配当は、中間配当及び期末配当の年2回を基本とし、剰余金の配当の決定機関は、中間配当、期末配当ともに取締役会であります。
上記の方針に基づき、2018年3月期の期末配当は、1株当たり20円00銭とし、中間配当の1株当たり20円00銭とあわせ、年間配当は1株当たり40円00銭となります。