当期純利益又は当期純損失(△)
- 【期間】
- 通期
連結
- 2008年3月31日
- 10億2200万
- 2009年3月31日
- -18億8300万
- 2010年3月31日
- 11億7900万
- 2011年3月31日 +43.17%
- 16億8800万
- 2012年3月31日 +8.65%
- 18億3400万
- 2013年3月31日 +29.5%
- 23億7500万
個別
- 2008年3月31日
- 10億2700万
- 2009年3月31日
- -19億6800万
- 2010年3月31日
- 11億2900万
- 2011年3月31日 +36.94%
- 15億4600万
- 2012年3月31日 +10.61%
- 17億1000万
- 2013年3月31日 +27.25%
- 21億7600万
有報情報
- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
- 2024/06/27 15:57
(会計期間) 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 1株当たり四半期純利益又は1株当たり四半期純損失(△)(円) 11.44 9.69 5.56 △11.21 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度における我が国経済は、雇用・所得環境が改善するもとで、景気の緩やかな回復が続いております。しかしながら、海外景気の下振れ、物価上昇、中東地域をめぐる情勢、金融資本市場の変動等の影響に、引き続き十分注意する必要があります。2024/06/27 15:57
このような状況のもと、当社グループは、各管理事業における収益の基盤となる管理ストックの拡充、管理ストックから派生する工事の取込、グループ会社との協業によるシナジーの強化に注力いたしました。当社においては、各管理事業における管理ストックから派生する周辺事業および営繕工事業が好調に推移いたしましたが、シンガポールの子会社において、各種コストの増加に伴い業績が悪化したことに加え、売上債権の回収懸念に伴う会計処理を実施したこと等の影響により、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益とも大幅な減益となりました。
その結果、売上高は145,350百万円(前年同期比3.5%増)、営業利益は3,746百万円(前年同期比44.9%減)、経常利益は3,992百万円(前年同期比42.3%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は995百万円(前年同期比79.1%減)となりました。 - #3 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2024/06/27 15:57
(注)1. 潜在株式調整後1株当たり当期純利益につきましては、潜在株式が存在しないため記載しておりません。前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日) 1株当たり純資産額 666円96銭 665円06銭 1株当たり当期純利益 74円04銭 15円48銭
2. 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。