当第3四半期連結累計期間における我が国経済は、企業収益は堅調が持続する中、雇用・所得環境の着実な改善を受け、個人消費の持ち直しや、設備投資の増加がみられる等、景気については緩やかな回復基調で推移いたしました。海外経済においても、米国を中心に景気が着実に回復している状況ではありますが、先行きについては、米中の貿易摩擦等の通商問題の動向や、金融資本市場の変動の影響について留意が必要な状況です。
このような状況のもと、当社企業グループは、主力であるマンション管理事業を中心に、ストックの拡充及び収益の向上に取り組み、営繕工事の受注にも注力して、売上・利益ともに前年同期を上回ることができました。また、国内連結子会社において固定資産売却に伴う特別利益が計上されたことで、親会社株主に帰属する四半期純利益に寄与いたしました。
その結果、売上高は79,375百万円(前年同期比6.8%増)、営業利益は3,361百万円(前年同期比11.1%増)、経常利益は3,336百万円(前年同期比12.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,062百万円(前年同期比20.4%増)となりました。
2019/02/13 16:02