有報情報

#1 固定資産の減価償却の方法

なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。

建物	10～15年
車両運搬具	7年
工具、器具及び備品	2～6年

(2)無形固定資産(リース資産を除く)
定額法を採用しております。

2015/12/22 12:11

#2 売上原価明細書（連結）

(自 平成26年10月1日
至 平成27年9月30日)1.収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、次のたな卸資産評価損が売上原価に含まれております。1.収益性の低下に伴う簿価切下後の金額であり、次のたな卸資産評価損が売上原価に含まれております。2.他勘定振替高の内訳は次のとおりであります。2.他勘定振替高の内訳は次のとおりであります。

研究開発費	22,244千円
有形固定資産(工具、器具及び備品)	643

研究開発費	23,445千円
有形固定資産(工具、器具及び備品)	22,484
無形固定資産	884

【その他の事業売上原価明細書】

2015/12/22 12:11

#3 有形固定資産等明細表（連結）

(注) 当期増加額の主な内容は、次のとおりです。
工具、器具及び備品:サイネージ機器の製造 17,555千円
金型の製造 4,200千円

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