当連結会計年度の売上高は78,267百万円(前期比105.8%)となりました。当社グループが展開する3つの事業セグメントのうち、コミュニケーションITは前期に大型案件が終了したことに伴い減収となったものの、金融ソリューションならびにエンタープライズソリューションの拡大が増収を牽引し、4期連続増収および過去最高売上高となりました。
利益面では、円安によるソフトウェア商品仕入原価の増加ならびにソフトウェア製品の開発原価増大があったものの、増収効果により吸収し、売上総利益は前期並みの22,364百万円(前期比99.1%)となりました。販売費及び一般管理費は、減価償却費および研究開発費等の減少により17,886百万円(前期比97.9%)となったため、営業利益は4,478百万円(前期比103.9%)、経常利益は4,966百万円(前期比104.2%)と、5期連続の増益となりました。一方、三鷹データセンターにおけるサービス提供の終了に伴う事業構造改善費用を特別損失に計上したことにより、当期純利益は2,166百万円(前期比75.4%)と前期比減益となりました。
事業セグメント別の売上高および営業の状況は以下のとおりです。
2015/06/23 11:18