かかる状況の下、当社グループは「競争優位性の追求」「新たなビジネス領域の開拓」「人材力の強化」を3つの基本方針とする中期経営計画「ISID Open Innovation 2016『価値協創』~Progress to the Future~」を推進しております。計画2年目となる当連結会計年度は、「IoT/ビッグデータ」「オートモーティブ・インダストリー」「2020&Beyond」を注力領域と定め、それぞれ推進組織を編成し当社グループのさらなる事業拡大に向けた取り組みを一層強化しております。
当第2四半期連結累計期間の売上高は、金融ソリューションセグメント、エンジニアリングソリューションセグメントおよびビジネスソリューションセグメントが増収を達成した結果、上期としては過去最高の37,765百万円(前年同期比105.4%)となりました。
利益面では、コンサルティングサービスおよびソフトウェア製品・ソフトウェア商品を中心に増収および売上総利益率が改善したことで、円安によるソフトウェア商品仕入原価の増加ならびに一部プロジェクトの不採算化による開発原価増加の影響を吸収し、売上総利益は11,151百万円(前年同期比114.0%)となりました。この結果、人員増に伴い販売費及び一般管理費が拡大したものの、営業利益は1,763百万円(前年同期比202.2%)と前年同期比ほぼ倍増となりました。また、経常利益は2,056百万円(前年同期比209.6%)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,342百万円(前年同期比251.3%)となり、いずれも前年同期比大幅増益、上期としては過去最高益となりました。
2015/11/06 11:13