かかる状況の下、当社グループは当連結会計年度からの3ヵ年を対象とした中期経営計画「ISID Open Innovation 2018『価値協創』」をスタートさせました。4つの事業セグメントそれぞれにおいてソリューションの更なる強化に取り組むとともに、「グローバル」「IoT/ビッグデータ」「2020&Beyond」の3分野を戦略領域と定め、一層の差別化と業績の拡大を目指してまいります。
当第3四半期連結累計期間の売上高は、57,797百万円(前年同期比92.9%)となりました。ビジネスソリューションセグメントが増収となったものの、金融ソリューションセグメント、エンジニアリングソリューションセグメントならびにコミュニケーションITセグメントが減収となりました。
利益面では、ソフトウェア製品および受託システム開発を中心に売上総利益率は改善したものの、減収の影響により売上総利益は18,828百万円(同98.6%)と前年同期比減益となりました。費用面では、販売費及び一般管理費が人員増により前年同期比増加しました。この結果、営業利益は4,394百万円(同85.0%)、経常利益は4,608百万円(同80.1%)といずれも前年同期比減益となりました。一方、前年同期にデータセンターにおけるサービス提供の終了に伴う事業構造改善費用を特別損失に計上していたことから、親会社株主に帰属する四半期純利益は3,208百万円(同113.2%)と前年同期比増益となりました。
2016/11/04 10:26