リース負債
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2019年3月31日
- 9026万
- 2020年3月31日 +112.52%
- 1億9183万
- 2021年3月31日 -17.99%
- 1億5732万
- 2022年3月31日 +25.74%
- 1億9781万
- 2023年3月31日 +52.62%
- 3億191万
有報情報
- #1 注記事項-リース、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 2023/06/19 10:42
使用権資産の帳簿価額の内訳は以下のとおりであります。リース負債に係る金利費用 4,687 8,073 短期リース費用 10,828 1,635 少額資産リース費用 136,126 180,401 合計 151,641 190,110
- #2 注記事項-重要な会計上の見積り及び判断、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (5) 使用権資産及びリース負債2023/06/19 10:42
当社グループは、リース期間について、リースの解約不能期間に延長することが合理的に確実である期間及び解約しないことが合理的に確実な期間を加えた期間を考慮して決定しております。具体的には、リース期間を延長又は解約するオプションの有無及び行使の可能性、解約違約金の有無等を考慮の上、リース期間を見積っております。これらは、将来の契約更新時の交渉の結果等により、使用権資産及びリース負債等に重要な影響を与える可能性があります。
また、経済状況の変動等によりリース料を割り引く割引率に重要な変動があった場合、翌連結会計年度以降の連結財務諸表において認識する金額に重要な影響を与える可能性があります。 - #3 注記事項-重要な会計方針、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当社グループは、契約の締結時に契約がリースであるか又はリースを含んでいるかを判定しております。契約が特定された資産の使用を支配する権利を一定期間にわたり対価と交換に移転する場合には、当該契約はリースであるか又はリースを含んでいると判定しております。2023/06/19 10:42
契約がリースであるか又はリースを含んでいると判定した場合、リース開始日に使用権資産及びリース負債を認識しております。リース負債は未払リース料総額の現在価値で測定し、使用権資産は、リース負債の当初測定の金額に、開始日以前に支払ったリース料等、借手に発生した当初直接コスト及びリースの契約条件で要求されている原状回復義務等のコストを調整した取得原価で測定しております。
当初認識後は、使用権資産は耐用年数とリース期間のいずれか短い年数にわたって、定額法で減価償却を行っております。リース負債は、リース負債に係る金利、支払われたリース料及び該当する場合にはリース負債の見直しまたはリースの条件変更を反映する金額で事後測定しております。 - #4 注記事項-金融収益及び金融費用、連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 金融費用の内訳は以下のとおりであります。2023/06/19 10:42
前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日) 当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日) 償却原価で測定する金融負債 1,572 2,590 リース負債 4,687 8,073 投資事業組合運用損 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- (財務活動によるキャッシュ・フロー)2023/06/19 10:42
当連結会計年度において財務活動の結果使用した資金は、980百万円(前年同期は468百万円の使用)となりました。支出の主な内訳は、リース負債の返済による支出456百万円、配当金の支払額326百万円、自己株式の取得による支出293百万円によるものであります。
b.資金調達の方法及び状況並びに資金の主要な使途を含む資金需要の動向 - #6 連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- ⑤【連結キャッシュ・フロー計算書】2023/06/19 10:42
(単位:千円) 財務活動によるキャッシュ・フロー リース負債の返済による支出 29 △345,470 △456,247 新株予約権の発行による収入 9,516 - - #7 連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- 2023/06/19 10:42
(単位:千円) 流動負債 リース負債 16,29,31 400,434 360,860 営業債務及びその他の債務 17,31 1,068,471 1,201,535 非流動負債 リース負債 16,29,31 197,817 301,917 引当金 19 115,362 252,658