有価証券報告書-第30期(2024/04/01-2025/03/31)

【提出】
2025/06/18 11:48
【資料】
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【項目】
178項目
(金融商品関係)
1.金融商品の状況に関する事項
(1)金融商品に対する取組方針
当社は、必要な資金を自己資金で賄っており、一時的な余資は安全性の高い金融資産で運用しております。
(2)金融商品の内容及びそのリスク
営業債権である受取手形及び売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。
投資有価証券は、資本業務提携に関連する株式及び投資信託であり、市場価格の変動リスクに晒されております。出資金は、投資事業有限責任組合への出資金であり、発行体の信用リスクに晒されております。
敷金及び保証金は、建物賃貸借契約に係るものであり、差入先の信用リスクに晒されています。
営業債務である買掛金及び未払金は、1年以内の支払期日であります。
(3)金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスク(取引先の契約不履行等に係るリスク)の管理
当社は、与信管理規程に従い、取引先ごとの期日管理及び残高管理を行うとともに、主な取引先の信用状況を定期的に把握する体制としております。なお、当社は、特定の相手先又はその相手先が所属するグループについて、過度に集中した信用リスクを有しておりません。
② 市場リスク(為替や金利等の変動リスク)の管理
当社は、投資有価証券については、定期的に時価や発行体(取引先企業)の財務状況等を把握し、保有状況を継続的に見直しております。
③ 資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払いを実行できなくなるリスク)の管理
当社は、各部署からの報告に基づき、担当部署が適時に資金繰り計画を作成・更新するとともに、手元流動性の維持などにより流動性リスクを管理しております。
(4)金融商品の時価等に関する事項についての補足説明
金融商品の時価の算定においては変動要因を織り込んでいるため、異なる前提条件等を採用することにより、当該価額が変動することもあります。
2.金融商品の時価等に関する事項
貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。
前事業年度(2024年3月31日)
貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
投資有価証券(*2)1,013,0801,013,080-
敷金及び保証金393,511393,204△306
資産計1,406,5921,406,285△306
リース債務132,912132,602△310
負債計132,912132,602△310

(*1)「現金及び預金」「受取手形」「売掛金」「買掛金」「未払金」については、現金であること、及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(*2)市場価格のない株式等は、「投資有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
(単位:千円)

区分前事業年度
(2024年3月31日)
非上場株式12,855
関係会社株式50,000

(*3)貸借対照表に持分相当額を純額で計上する組合その他これに準ずる事業体への出資は、「投資有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
(単位:千円)

区分前事業年度
(2024年3月31日)
投資事業組合等への出資金107,954

当事業年度(2025年3月31日)
貸借対照表計上額
(千円)
時価(千円)差額(千円)
投資有価証券(*2)1,065,0601,065,060-
敷金及び保証金375,737375,091△645
資産計1,440,7971,440,152△645
リース債務171,301165,566△5,735
負債計171,301165,566△5,735

(*1)「現金及び預金」「受取手形」「売掛金」「買掛金」「未払金」については、現金であること、及び短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似するものであることから、記載を省略しております。
(*2)貸借対照表に持分相当額を純額で計上する組合その他これに準ずる事業体への出資は、「投資有価証券」には含まれておりません。当該金融商品の貸借対照表計上額は以下のとおりであります。
(単位:千円)

区分当事業年度
(2025年3月31日)
投資事業組合等への出資金100,713

(注)1.金銭債権及び満期のある有価証券の決算日後の償還予定額
前事業年度(2024年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金3,756,620---
受取手形6,686---
売掛金3,841,175---
合計7,604,483---

(注)敷金及び保証金については、償還予定を明確に確定することが出来ないため、上表には含めておりません。
当事業年度(2025年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
5年以内
(千円)
5年超
10年以内
(千円)
10年超
(千円)
現金及び預金4,010,666---
受取手形3,709---
売掛金3,787,457---
合計7,801,833---

(注)敷金及び保証金については、償還予定を明確に確定することが出来ないため、上表には含めておりません。
2.リース債務の決算日後の返済予定額
前事業年度(2024年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
リース債務38,73837,91337,49016,2412,530-
合計38,73837,91337,49016,2412,530-

当事業年度(2025年3月31日)
1年以内
(千円)
1年超
2年以内
(千円)
2年超
3年以内
(千円)
3年超
4年以内
(千円)
4年超
5年以内
(千円)
5年超
(千円)
リース債務55,14755,29434,63421,5354,691-
合計55,14755,29434,63421,5354,691-

3.金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項
金融商品の時価を、時価の算定に係るインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。
レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価
レベル2の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価
レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価
時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。
(1)時価で貸借対照表に計上している金融商品
前事業年度(2024年3月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
投資有価証券
その他有価証券
その他1,013,080--1,013,080
資産計1,013,080--1,013,080

当事業年度(2025年3月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
投資有価証券
その他有価証券
株式56,453--56,453
その他1,008,607--1,008,607
資産計1,065,060--1,065,060

(2)時価で貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品
前事業年度(2024年3月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
敷金及び保証金-393,204-393,204
資産計-393,204-393,204
リース債務-132,602-132,602
負債計-132,602-132,602

当事業年度(2025年3月31日)
区分時価(千円)
レベル1レベル2レベル3合計
敷金及び保証金-375,091-375,091
資産計-375,091-375,091
リース債務-165,566-165,566
負債計-165,566-165,566

(注) 時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明
投資有価証券
上場株式は相場価格を用いて評価しております。上場株式は活発な市場で取引されているため、その時価をレベル1の時価に分類しております。
投資信託は、公表されている基準価額または取引金融機関から提示された価格により評価しており、レベル1に分類しております。
敷金及び保証金
これらの時価は、返還される時期を合理的に見積り、その将来キャッシュ・フローを国債の利回り等適切な指標で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
リース債務
リース債務については、元利金の合計額を、同様の新規リース契約を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しており、レベル2の時価に分類しております。
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