希薄化後１株当たり四半期利益
連結
- 2018年9月30日
- 119.82円/株
- 2019年9月30日
- 104.6円/株
- 2020年9月30日
- 79.55円/株
- 2021年9月30日
- 362.6円/株
- 2022年9月30日
- -92.21円/株
- 2023年9月30日
- 121.8円/株
有報情報
- #1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書（IFRS）（連結）
- 【第2四半期連結会計期間】2023/11/09 15:39
(単位:百万円) 基本的1株当たり四半期利益(△損失) 10 △250.10 33.68 希薄化後1株当たり四半期利益(△損失) 10 △250.10 33.28 - #2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書（IFRS）（連結）
- 【第2四半期連結累計期間】2023/11/09 15:39
(単位:百万円) 基本的1株当たり四半期利益(△損失) 10 △91.66 123.19 希薄化後1株当たり四半期利益(△損失) 10 △91.66 121.80 - #3 注記事項－重要な会計方針、要約四半期連結財務諸表（IFRS）（連結）
- この結果、遡及適用を行う前と比べて、前連結会計年度の連結財政状態計算書は、持分法で会計処理されている投資が5百万円増加、繰延税金資産が0百万円減少、繰延税金負債が118百万円増加、利益剰余金が113百万円減少、非支配持分が0百万円減少しております。また、前第2四半期連結累計期間の要約四半期連結損益計算書は、法人所得税費用が26百万円減少し、四半期利益が26百万円増加しております。2023/11/09 15:39
前第2四半期連結累計期間の基本的1株当たり四半期利益及び希薄化後1株当たり四半期利益はそれぞれ、0.55円増加しております。
前第2四半期連結累計期間の期首の資本に累積的影響額が反映されたことにより、要約四半期連結持分変動計算書において、前第2四半期連結累計期間の利益剰余金の期首残高が120百万円減少、非支配持分の期首残高が0百万円減少しております。 - #4 注記事項－１株当たり利益、要約四半期連結財務諸表（IFRS）（連結）
- (2)希薄化後1株当たり四半期利益の算定上の基礎2023/11/09 15:39
前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年9月30日) 四半期利益調整額(百万円) - - 希薄化後1株当たり四半期利益の計算に使用する四半期利益(△損失)(百万円) △4,325 5,617 新株予約権(千株) - 521 希薄化後1株当たり四半期利益の計算に使用する普通株式の加重平均株式数(千株) 47,183 46,120 希薄化後1株当たり四半期利益(△損失)(円) △91.66 121.80 希薄化効果を有しないため、希薄化後1株当たり四半期利益(△損失)の算定に含めなかった潜在株式の概要 2023年満期ユーロ円建転換社債型新株予約権付社債(額面総額25,000百万円) ― 新株予約権17種類(普通株式500千株) 前第2四半期連結会計期間(自 2022年7月1日至 2022年9月30日) 当第2四半期連結会計期間(自 2023年7月1日至 2023年9月30日) 四半期利益調整額(百万円) - - 希薄化後1株当たり四半期利益の計算に使用する四半期利益(△損失)(百万円) △11,813 1,521 新株予約権(千株) - 543 希薄化後1株当たり四半期利益の計算に使用する普通株式の加重平均株式数(千株) 47,232 45,704 希薄化後1株当たり四半期利益(△損失)(円) △250.10 33.28 希薄化効果を有しないため、希薄化後1株当たり四半期利益(△損失)の算定に含めなかった潜在株式の概要 2023年満期ユーロ円建転換社債型新株予約権付社債(額面総額25,000百万円) ― 新株予約権17種類(普通株式488千株)