4819 デジタルガレージ

4819
2025/06/13
時価
2311億円
PER
-倍
2010年以降
赤字-92.39倍
(2010-2025年)
PBR
2.95倍
2010年以降
1.13-8.52倍
(2010-2025年)
配当 予
0.97%
ROE
-%
ROA
-%
資料
Link
CSV,JSON

営業投資有価証券に関する収益

【期間】

連結

2018年12月31日
58億600万
2019年12月31日 -18.03%
47億5900万

有報情報

#1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【第3四半期連結会計期間】
(単位:百万円)
リカーリング型事業から生じる収益6,3626,436
営業投資有価証券に関する収益△233△1,718
その他の収益2,955234
2024/02/08 15:58
#2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
【第3四半期連結累計期間】
(単位:百万円)
リカーリング型事業から生じる収益918,50819,226
営業投資有価証券に関する収益12-3,990
その他の収益3,291863
2024/02/08 15:58
#3 注記事項-売上収益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
ワイン関連事業は、主に、ワインスクール事業及びワイン卸売事業等から構成されます。ワインスクール事業の履行義務は、顧客であるスクール受講者に講義を提供することであり、その提供により充足されることから、当初認識した契約負債を講義の提供回数で按分したうえで収益を計上しております。ワイン卸売事業の履行義務は、顧客である飲食店等へワインを引渡すことであり、顧客が検収した時点で履行義務が充足したと判断し、その収益は同時点で認識しております。また、当履行義務の充足時点から概ね2ヶ月以内に支払を受けております。
なお、グローバル投資インキュベーションでは、国内外のスタートアップ企業等への投資及び当社グループ内の事業との連携による投資先の育成等を行っております。グローバル投資インキュベーションから生じた営業投資有価証券の公正価値の事後的な変動による損益は、IFRS第9号に基づき「営業投資有価証券に関する収益(損失の場合は営業投資有価証券に関する損失)」として純額で計上しております。
各四半期連結累計期間の売上収益の分解は、以下のとおりであります。
2024/02/08 15:58
#4 注記事項-金融商品、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注)1.純損益を通じて公正価値で測定する金融資産に関するものであり、要約四半期連結損益計算書の「営業投資有価証券に関する収益(損失の場合は営業投資有価証券に関する損失)」及び「金融収益(損失の場合は金融費用)」に含まれております。なお、各期末に保有する金融商品に係る未実現の利得及び損失は、前第3四半期連結累計期間及び当第3四半期連結累計期間においてそれぞれ△13,903百万円及び4,349百万円であります。当未実現の利得及び損失には、IPOによる振替としてレベル1に振替えた金融商品に係る利得及び損失は含まれておりません。
2.在外営業活動体の換算差額、償還等によるものであります。
2024/02/08 15:58