(単位:百万円)
| 前第1四半期連結累計期間(自 2018年4月1日至 2018年6月30日) | 当第1四半期連結累計期間(自 2019年4月1日至 2019年6月30日) | 前年同期比 |
| 増減額 | 増減率(%) |
| 親会社の所有者に帰属する四半期利益 | 3,113 | 1,624 | △1,488 | △47.8 |
| 四半期包括利益 | 3,684 | 4,589 | 904 | 24.5 |
当第1四半期連結累計期間の収益は8,217百万円(前年同期比331百万円減、同3.9%減)、税引前四半期利益は2,218百万円(前年同期比1,176百万円減、同34.6%減)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は1,624百万円(前年同期比1,488百万円減、同47.8%減)、
四半期包括利益は4,589百万円(前年同期比904百万円増、同24.5%増)となりました。当第1四半期連結累計期間は円高が進行したことにより、連結業績に与える為替変動の影響額が前年同期比で約12億円となったことが、減収減益の要因となりました。
一方で、リカーリング事業であるフィナンシャルテクノロジー事業及びマーケティングテクノロジー事業は、安定した増収に加え収益性が改善したことから、両事業ともに前年同期比20%を超える増益となりました。ロングタームインキュベーション事業においては、持分法適用会社である㈱カカクコムの業績が貢献し、持分法による投資利益863百万円(前年同期比20.1%増)を計上致しました。加えて、インキュベーションテクノロジー事業においては、営業投資有価証券の残高が堅調に増加し、前連結会計年度末と比べ1,117百万円増となる27,812百万円となりました。また、中長期的な企業価値向上を目的とした業務資本提携先である㈱Welbyが公開市場へ上場したことに伴い、
四半期包括利益が大きく伸長致しました。