有価証券報告書-第21期(令和1年8月1日-令和2年7月31日)
(表示方法の変更)
(連結貸借対照表関係)
前連結会計年度において、独立表記しておりました「投資その他の資産」の「長期滞留債権」は、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「投資その他の資産」に表示していた「長期滞留債権」26,650千円、「その他」116,837千円は、「その他」143,488千円として組み替えております。
(連結損益計算書関係)
前連結会計年度において、独立掲記しておりました「営業外費用」の「投資有価証券評価損」は営業外費用の総額の100分の10以下となったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外費用」に表示していた「投資有価証券評価損」4,516千円、「その他」1,731千円は、「その他」6,247千円として組み替えております。
前連結会計年度において、独立掲記しておりました「特別損失」の「関係会社株式売却損」は特別損失の総額の100分の10以下となったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「特別損失」に表示していた「関係会社株式売却損」1,887千円、「その他」510千円は、「その他」2,397千円として組み替えております。
(連結貸借対照表関係)
前連結会計年度において、独立表記しておりました「投資その他の資産」の「長期滞留債権」は、金額的重要性が乏しくなったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「投資その他の資産」に表示していた「長期滞留債権」26,650千円、「その他」116,837千円は、「その他」143,488千円として組み替えております。
(連結損益計算書関係)
前連結会計年度において、独立掲記しておりました「営業外費用」の「投資有価証券評価損」は営業外費用の総額の100分の10以下となったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「営業外費用」に表示していた「投資有価証券評価損」4,516千円、「その他」1,731千円は、「その他」6,247千円として組み替えております。
前連結会計年度において、独立掲記しておりました「特別損失」の「関係会社株式売却損」は特別損失の総額の100分の10以下となったため、当連結会計年度より「その他」に含めて表示しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、「特別損失」に表示していた「関係会社株式売却損」1,887千円、「その他」510千円は、「その他」2,397千円として組み替えております。