剰余金の配当
- 【期間】
- 通期
連結
- 2013年5月31日
- -4億8721万
- 2014年5月31日 -22.54%
- -5億9702万
- 2015年5月31日 -18.3%
- -7億629万
- 2016年5月31日 -61.91%
- -11億4355万
- 2017年5月31日 -9.57%
- -12億5296万
- 2018年5月31日
- -10億8960万
- 2019年5月31日 -0.12%
- -10億9096万
- 2020年5月31日 -0.2%
- -10億9309万
- 2021年5月31日 -0.25%
- -10億9585万
- 2022年5月31日 -0.26%
- -10億9875万
- 2023年5月31日 -0.23%
- -11億131万
個別
- 2013年5月31日
- -4億8721万
- 2014年5月31日 -22.54%
- -5億9702万
- 2015年5月31日 -18.3%
- -7億629万
- 2016年5月31日 -61.91%
- -11億4355万
- 2017年5月31日 -9.57%
- -12億5296万
- 2018年5月31日
- -10億8960万
- 2019年5月31日 -0.12%
- -10億9096万
- 2020年5月31日 -0.2%
- -10億9309万
- 2021年5月31日 -0.25%
- -10億9585万
- 2022年5月31日 -0.26%
- -10億9875万
- 2023年5月31日 -0.23%
- -11億131万
有報情報
- #1 コーポレート・ガバナンスの概要(連結)
- 7)中間配当金2023/08/29 14:54
当社は、株主への機動的な利益還元を行うことを可能とすることを目的として、取締役会の決議によって、毎年11月30日の最終の株主名簿に記載または記録された株主または登録株式質権者に対し、会社法第454条第5項に定める剰余金の配当をすることができる旨を定款で定めております。
⑦ 会社の支配に関する基本方針 - #2 企業統治の体制の概要(監査役設置会社)(連結)
- 7)中間配当金2023/08/29 14:54
当社は、株主への機動的な利益還元を行うことを可能とすることを目的として、取締役会の決議によって、毎年11月30日の最終の株主名簿に記載または記録された株主または登録株式質権者に対し、会社法第454条第5項に定める剰余金の配当をすることができる旨を定款で定めております。 - #3 提出会社の株式事務の概要(連結)
- 第6【提出会社の株式事務の概要】2023/08/29 14:54
(注) 当会社の株主(実質株主含む。)は、その有する単元未満株式について、次に掲げる権利以外の権利を行使することができない旨を定款で定めている。事業年度 6月1日から5月31日まで 基準日 5月31日 剰余金の配当の基準日 11月30日5月31日 1単元の株式数 100株
(1)会社法第189条第2項各号に掲げる権利 - #4 配当政策(連結)
- 利益配分につきましては、経営理念の一つである「高貢献、高収益、高分配」の考えを基本としております。中長期ビジネスを推進する戦略的事業投資を優先しつつ、長期安定配当として株主資本配当率(DOE)3%程度を基準とし、最適な自己資本水準及び投資環境、利益等を総合的に考慮して配当を決定いたします。また、長期安定的な配当に加え、事業環境、資本効率、株価水準等を勘案し、機動的な株主還元などを追加で検討いたします。2023/08/29 14:54
当期(2023年5月期)の剰余金の配当については、1株当たりの年間配当を110円とし、本年1月に1株当たり50円の中間配当を実施しておりますので、期末配当は1株当たり60円といたしました。
なお、当社は期末配当と中間配当の年2回の剰余金の配当を行うことを基本方針としており、毎年11月30日を基準日として中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会であります。