4825 ウェザーニューズ

4825
2024/04/30
時価
548億円
PER 予
20.48倍
2010年以降
7.55-53.35倍
(2010-2023年)
PBR
2.7倍
2010年以降
2.02-6.87倍
(2010-2023年)
配当 予
2.59%
ROE 予
13.2%
ROA 予
12.03%
資料
Link
CSV,JSON

減損損失

【期間】

連結

2014年5月31日
9454万
2018年5月31日 +574.98%
6億3818万
2019年5月31日 -80.47%
1億2466万
2020年5月31日 -96.5%
436万
2021年5月31日 +478.38%
2525万
2022年5月31日 +212.05%
7880万

個別

2014年5月31日
9454万
2018年5月31日 -33.48%
6289万
2019年5月31日 +98.21%
1億2466万
2020年5月31日 -96.5%
436万
2021年5月31日 +478.38%
2525万
2022年5月31日 +212.05%
7880万

有報情報

#1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
(注)当社は単一セグメントであるため、関連するセグメント名の記載を省略しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 2021年6月1日 至 2022年5月31日)
2023/08/29 14:54
#2 有形固定資産の減価償却累計額の注記(連結)
※1 有形固定資産の減価償却累計額(減損損失累計額を含む)
2023/08/29 14:54
#3 減損損失に関する注記(連結)
前連結会計年度(自 2021年6月1日 至 2022年5月31日)
当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しております。
場所用途種類減損損失(千円)
日本遊休資産ソフトウエア78,800
合計--78,800
当社グループは、事業用資産について、内部管理上、キャッシュ・フローを生み出す最小単位を基準として資産のグルーピングを行っております。また、遊休資産については個別資産ごとにグルーピングを行っております。
2023/08/29 14:54
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
<2>固定資産の減損処理
当社グループは、事業用資産について、内部管理上、キャッシュ・フローを生み出す最小単位を基準として資産のグルーピングを行っております。資産グループの回収可能価額が帳簿価額を下回った場合は、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、その減少額を減損損失として計上しております。減損兆候の把握、減損損失の認識及び測定にあたっては慎重に検討してまいりますが、事業計画や市場環境の変化により、その見積り額の前提とした条件や仮定に変更が生じた場合、追加の減損損失の計上が必要となる可能性があります。
<3>繰延税金資産の回収可能性
2023/08/29 14:54