- #1 会計上の見積りの変更、四半期連結財務諸表(連結)
当社は、賃貸契約に基づき使用するオフィスについては、退去時における原状回復に係る債務を有しておりますが、当該債務に関する賃借資産の使用期限が明確ではなく、移転等も予定されていなかったことから、資産除去債務を合理的に見積ることができず、当該債務に見合う資産除去債務を計上しておりませんでした。
第2四半期連結会計期間において、リモートワークなど多様な働き方に対応するため営業手法を見直したことから賃借している本社オフィスの一部を解約することを決定いたしました。また、当第3四半期連結会計期間において、当社及び海外連結子会社を含めた全社員の働き方に対応するため、賃借している本社及び海外連結子会社のオフィスについても見直しを行いました。これに伴い、退去等の新たな情報を入手し、退去時に必要とされる原状回復費用、賃貸契約の期限及び原状回復義務の履行時期に関して見積りの変更を行いました。この見積りの変更により、資産除去債務を88,842千円計上し、当第3四半期連結累計期間の営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純利益はそれぞれ111,788千円減少しております。
2021/04/13 10:57- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
費用については、テレビCMやネット広告等の広告投資の増加や開発仕様の変更等による一部のソフトウェアでの減損損失の計上があった一方で、新型コロナウイルスの影響による営業活動費の減少が継続しました。
その結果、利益については、営業利益は前年同期比10.2%増益の1,661百万円、経常利益は前年同期比15.2%増益の1,677百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比21.9%増益の1,209百万円となりました。
③ 事業別の状況
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