当第3四半期連結累計期間につきましては、IoT分野においては産業用ドローン、インフラ関連の案件、屋内・屋外での位置情報共有とビジネスチャットを組み合わせた「Linkit®」シリーズを中心に引き合いは引き続き増加傾向にあり、受注につながっております。また脱炭素化社会の実現に向けて、エネルギーマネジメント・ソリューション「POWERGs™(パワージーズ)」のサービス事業者への提供に向け、株式会社NTTドコモとの協業を開始しております。Webプラットフォーム分野においては当社ブラウザを搭載したTVや車載機器の出荷台数が好調に推移しロイヤリティ収入が増加しております。電子出版分野においては新規サービスの案件獲得が進んでおりますが、既存案件維持及び新規案件開拓のための投資が増加したことや売上構成が当初想定と異なる見込みとなったことから、計画と比べ収益性が低下しております。また台湾子会社においては、前連結会計年度に進出したシンガポール拠点の寄与もあり、通販事業者向けサービスの業績が堅調に推移しております。これらの結果、前年同四半期比で増収となりました。
| 国内事業 | 前第3四半期連結累計期間 | 当第3四半期連結累計期間 | 前年同四半期比 |
| 外部顧客への売上高 | 3,384百万円 | 3,829百万円 | 13.2% |
| セグメント損益 | △613百万円 | △303百万円 | - |
○ 海外事業
ドイツ・中国・韓国に現地法人を設置し、海外市場におけるスマートデバイス及び情報家電関連分野向けにブラウザ製品等のWebプラットフォームの提供を行っております。