「家庭配布版」の一般家庭へのリーチ力を生かして、新聞折込チラシ市場、地元主婦求人(パート・アルバイト)市場を獲得するべく、折込チラシ商品、求人商品の販促を強化致しました。逆に、外出時におけるスマートフォンの情報接触や時間消費と競合する、駅コンコース設置を中心とした「ラック版」は、一部撤退を含む縮小を決定いたしました。
しかしながら、昨年4月に施行された消費増税による消費動向の低迷、それによる店舗様の広告の手控え、そして主力商品であるぱどの家庭配布版におきましては、家庭配布版週刊化の投資増加や、美容室を中心とした美容系業種の受注が減少したことにより、当第1四半期連結累計期間における売上高は1,857,892千円(前年同期比2.1%減)となりました。利益面につきましては、営業損失140,853千円(前年同期は72,655千円の損失)、経常損失141,585千円(前年同期は62,819千円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益88,932千円(前年同期は65,165千円の損失)となりました。
なお、当連結累計期間に当社の関連会社であるソフトブレーン・フィールド株式会社の全株式を、ソフトブレーン・フィールド株式会社およびソフトブレーン株式会社に譲渡いたしました。これにより、関係会社株式売却益として連結で249,372千円の特別利益を計上しております。
2015/08/07 15:32