当社グループの属するフリーペーパー・フリーマガジン市場は、媒体及びターゲットの多様化が進んでおりますが、紙媒体だけでなくインターネット広告との価格競争が恒常化するなど、依然として厳しい経営環境が続いております。
このような状況の下、主にフリーペーパー事業において、タブロイド判発行エリアの拡大と、発行回数増により、売上計画達成に向けた取り組みを行ってまいりましたが、個人消費が本格回復に至らない中、競合他社との低価格競争及び他業種との顧客獲得競争の激化等の影響により、当第2四半期連結累計期間における売上高は3,661,265千円(前年同期比4.6%減)となりました。利益面につきましては、営業損失228,685千円(前年同期は121,610千円の損失)、経常損失229,617千円(前年同期は98,571千円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益5,698千円(前年同期は102,219千円の損失)となりました。
下期の業績動向につきましては、家庭ポスティング型フリーペーパーの判型を11月より首都圏全域でタブロイド判に統一することで、制作原価の削減、印刷流通等原価の削減を実現します。また労務費および経費の圧縮を継続することで利益の増加を図ってまいります。
2015/11/13 15:31