- #1 事業等のリスク
(11)継続企業の前提に関する重要事象等について
当社グループは、前連結会計年度まで3期連続して営業損失を計上し、当連結会計年度においても営業キャッシュ・フローが継続してマイナスとなっているため、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。
しかしながら、当連結会計年度末において現金及び預金残高は1,781,864千円であり、必要な運転資金を確保していること、さらに、有利子負債643,630千円(総資産の18.0%)を有しておりますが、遅滞なく返済されていることから、財務面に支障はないものと考えております。
2018/09/14 15:34- #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
このような経営環境の中、当社は、売上利益計画達成に向け、クライアントの年度末予算の獲得を狙った媒体強化に着手しました。第4四半期では、よりターゲットを明確にした経営者向け媒体「AFFLUENT for PRESIDENT」、及び、ポストシニア世代向け媒体「ricco」の2媒体を新創刊し、さらに、Webでの情報発信を強化するため、当社が持つ求人情報を掲載する「ぱどJOB」サイトを新規にオープンさせ、クライアントに対し、紙媒体とWeb商材をセットにした複合的な提案を行い、新規の受注獲得に努めました。
その結果,当連結会計年度における売上高は7,198,857千円(前年同期比2.9%増)となりました。利益面につきましては、営業利益234,338千円(前年同期は311,302千円の損失)、経常利益236,138千円(前年同期は338,870千円の損失)、親会社株主に帰属する当期純利益192,348千円(前年同期は561,149千円の損失)となりました。
(2) キャッシュ・フローの状況
2018/09/14 15:34- #3 重要事象等、事業等のリスク(連結)
- 続企業の前提に関する重要事象等について
当社グループは、前連結会計年度まで3期連続して営業損失を計上し、当連結会計年度においても営業キャッシュ・フローが継続してマイナスとなっているため、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような状況が存在しております。
しかしながら、当連結会計年度末において現金及び預金残高は1,781,864千円であり、必要な運転資金を確保していること、さらに、有利子負債643,630千円(総資産の18.0%)を有しておりますが、遅滞なく返済されていることから、財務面に支障はないものと考えております。
さらに、かかる状況を早期に解消又は改善するため、「3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (5) 継続企業の前提に関する重要事象等を改善するための対応策等」に記載した各施策を推進することにより、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断し、「継続企業の前提に関する事項」の記載はしておりません。2018/09/14 15:34 - #4 重要事象等の分析及び対応
さらに、平成29年3月29日にRIZAPグループ株式会社と広告出稿業務委託契約を締結したことにより、RIZAPグループ株式会社及びその子会社からの継続的な受注が見込まれ、安定的な収益を確保することが可能となりました。
その結果、当連結会計年度では、上記の施策により収益力が回復傾向にあること、及び、広告出稿業務委託契約の一部が履行されたことにより、連結営業利益を確保することができました。また、当連結会計年度末において現金及び預金残高は1,781,864千円であり、必要な運転資金を確保していること、さらに、有利子負債643,630千円(総資産の18.0%)を有しておりますが、遅滞なく返済されていることから、財務面に支障はないものと考えております。
今後につきましては、メディア関連事業の中心であるフリーペーパー事業の配布エリア・頻度・部数等の適正化を継続するとともに、印刷から配布までのサプライチェーンの最適化等の実施によるコスト面での改善、また、Web商材等との複合的な提案により収益性を確保し、さらに人材派遣事業等の新規事業における積極的な人員投下による売上、利益の拡大を推進することにより、一層の収益性向上を目指してまいります。
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