当第3四半期連結累計期間において、当社グループは企業と人材を繋ぐ役割と機能を果たすため、質の高い人材サービスの提供を通じて双方が求めるニーズに応えてまいりました。当第3四半期連結累計期間は、北海道の市場を基盤としながら東北地方においても雇用環境の改善を念頭に企業業績の拡大と地域の活性化に向けた業務を推進し、収益の拡大を目指してまいりました。
人材派遣関連事業においては、観光業関連及びコールセンター等の派遣ニーズに対応することができ、売上高及びセグメント利益とも前年同期を上回りました。人材派遣関連事業(関東)においては、入札案件の受託に加え年末年始のイベント関係の受注により売上高及びセグメント利益とも前年を上回りました。人材紹介事業においては、前年以上に求人ニーズに対応する人材の確保が難しくなっており、成約数が伸びず、売上高が前年同期を下回りましたが、海外からのインターンシップの受け入れが拡大したことにより、セグメント利益は前年を上回りました。再就職支援事業においては、雇用環境の改善により契約金額の大きな事業が減少したため、売上高及びセグメント利益とも前年同期を下回りました。ペイロール事業においては、給与計算処理等の業務が順調に推移したことに加え、マイナンバー関係の新規受注により、売上高及びセグメント利益とも前年同期を上回りました。その他事業は、語学研修事業の売上高が前年同期を上回り、当連結会計年度から本格的に開始したストレスチェック事業により売上高及びセグメント利益とも前年同期を上回りました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における当社グループの業績は、売上高4,442,197千円(前年同期比5.7%増)、営業利益88,194千円(前年同期は営業損失21,148千円)、経常利益90,640千円(前年同期は経常損失20,560千円)、親会社株主に帰属する四半期純利益22,979千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失22,934千円)となりました。
2017/04/14 9:15