法人税等
連結
- 2010年9月30日
- 1731万
- 2011年9月30日 +375.32%
- 8231万
- 2012年9月30日 -78.67%
- 1756万
- 2013年9月30日 +762.28%
- 1億5141万
- 2014年9月30日 -12.45%
- 1億3256万
- 2015年9月30日 -50.4%
- 6574万
- 2016年9月30日 -48.85%
- 3362万
- 2017年9月30日 +267.6%
- 1億2362万
- 2018年9月30日 -85.54%
- 1787万
- 2019年9月30日 +249.53%
- 6249万
- 2020年9月30日 -18.98%
- 5063万
- 2021年9月30日 -41.24%
- 2975万
- 2022年9月30日 +4.47%
- 3108万
- 2023年9月30日 +151.87%
- 7828万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 営業外収益については、受取利息43百万円及び海外連結子会社の有償減資に伴う為替差益158百万円等を計上した結果、221百万円となりました。営業外費用は、借入金に係る利息5百万円等を計上した結果6百万円となりました。この結果、191百万円の経常利益(前年同期は105百万円の経常損失)となりました。2023/11/13 15:34
また、固定資産売却益8百万円及び新株予約権戻入益12百万円を特別利益に計上したほか、保有遊休不動産に係る減損損失0百万円を特別損失として計上した結果、211百万円の税金等調整前四半期純利益(前年同期は124百万円の税金等調整前四半期純損失)となりました。そして法人税等78百万円を計上した結果、133百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益(前年同期は155百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)と前年同期と異なり最終利益は黒字に転じました。当第3四半期連結累計期間におけるセグメント別の経営成績は次のとおりです。
(建設コンサルタント事業)