また、世界経済においても、米国における金融政策が正常化にすすむなか、中国をはじめとするアジア新興国や資源国等の景気の減速や、英国のEU離脱問題など、依然として厳しい状況にあります。
このような経済環境のなか、トライアイズグループは、景気変動の影響を受けない企業グループとして、小さくとも知性を使って、その世界ではNo.1となり光る企業グループを目指すという方針のもと、「イノベーションによるコスト優位の確立」を最重要目標とし、売上が減少しても黒字化できる体質づくりを続けており、直近の四事業年度にわたり順調に業績回復を実現することができましたが、当第3四半期連結累計期間においては、第2四半期に引き続き建設コンサルタント事業における売上高の減少により大幅な減益となりました。
これらの結果、当社グループの当第3四半期連結累計期間の売上高は1,095百万円(前年同期比39.5%減)、販売費及び一般管理費は699百万円(前年同期比21.9%減)と更なる削減をしておりますが、営業損失は223百万円(前年同期は79百万円の営業損失)、経常損失は299百万円(前年同期は161百万円の経常利益)、税金等調整前四半期純損失は302百万円(前年同期は159百万円の税金等調整前四半期純利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失は336百万円(前年同期は93百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。
2016/11/14 10:52