当社グループの当第2四半期連結累計期間の売上高は、各事業の売上高がいずれも前年同期を下回ったことにより、404百万円(前年同期比43.4%減)となりました。しかし、建設コンサルタント事業において採算性の低い長期案件が未発生であったこと及びファッションブランド事業において工場稼働率が改善したことにより、それぞれの事業の採算性が前年同期よりも改善する結果となりました。また、固定費の削減に努め、販売費及び一般管理費は193百万円(前年同期比17.3%減)と前年同期を下回る結果となりました。しかし、売上高の減少に伴う粗利の減少を賄うには至らず、32百万円の営業損失(前年同期は0百万円の営業損失)となりました。
営業外収益については、保険解約返戻金3百万円、未払配当金除斥益3百万円等を計上した結果、15百万円となりました。営業外費用は、借入金に係る利息50百万円等を計上した結果、56百万円となりました。この結果、73百万円の経常損失(前年同期は48百万円の経常損失)となりました。
また、保有遊休不動産に係る減損損失0百万円、拠点集約に伴い固定資産除却損18百万円を計上した結果、税金等調整前四半期純損失は93百万円(前年同期は50百万円の税金等調整前四半期純損失)となりました。そして、法人税等24百万円を計上した結果、117百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失(前年同期は76百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。当第2四半期連結累計期間におけるセグメント別の経営成績は次のとおりであります。
2022/08/12 15:01