当社グループの当中間連結会計期間の売上高は、建設コンサルタント事業の売上高が当初の予測どおり推移したことに伴い、444百万円(前年同期比10.7%増)と前年同期を上回る結果となりました。しかし、建設コンサルタント事業において原価率が相対的に高い案件の割合が高かったこと及びファッションブランド事業における軽井沢工場の稼働率の低下により、グループ全体の原価率は前年同期より上昇し売上総利益は189百万円(前年同期比13.0%減)と前年同期を下回る結果となりました。前連結会計年度からの人員増強及びIT投資が一段落し、一過性の費用が減少した結果販売費及び一般管理費は199百万円(前年同期比6.8%減)と前年同期よりも減少しました。しかし、売上総利益の減少を補うには至らず9百万円の営業損失(前年同期は4百万円の営業利益)と損失に転じる結果となりました。
営業外収益については、受取利息17百万円及び主に海外子会社の減資により発生した為替差益152百万円等を計上した結果、175百万円となりました。営業外費用は借入金に係る利息1百万円等を計上した結果、9百万円となりました。この結果、157百万円の経常利益(前年同期比32.0%減)となりました。
海外子会社において発生した固定資産売却益を特別利益に計上したほか、固定資産除却損及び保有遊休不動産に係る減損損失を特別損失として計上した結果、320百万円の税金等調整前中間純利益(前年同期比38.4%増)となりました。そして法人税等106百万円を計上した結果、213百万円の親会社株主に帰属する中間純利益(前年同期比44.0%増)と最終利益は前年同期を上回る結果となりました。当中間連結会計期間におけるセグメント別の経営成績は次のとおりです。
2025/08/13 15:32