有価証券報告書-第37期(2022/07/01-2023/06/30)
(重要な会計上の見積り)
関係会社投融資の評価
(1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額
(単位:千円)
(注)1.前事業年度において、当社子会社である㈱スカラワークス及び㈱フォーハンズその他各関係会社の直近の財政状態及び経営成績を保守的に再評価した結果、関係会社株式評価損574,287千円及び関係会社貸倒引当金繰入額260,600千円を計上いたしました。
2.当事業年度において、当社子会社である㈱スカラネクストに対する貸倒引当金に対し、146,600千円の関係会社貸倒引当金戻入益を計上いたしました。また、㈱コネクトエージェンシー及びジェイ・フェニックス・リサーチ㈱その他各関係会社の直近の財政状態及び経営成績を保守的に再評価した結果、関係会社株式評価損618,804千円及び関係会社貸倒引当金繰入額133,000千円を計上いたしました。
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当社の保有する関係会社株式、関係会社出資金及び一部の投資有価証券は市場価格のない株式及び出資金であり、財政状態の悪化により超過収益力を含む実質価額が著しく低下した時は、回復可能性が十分な証拠により裏付けられる場合を除き、相当の減額を行い、評価差額は損失として計上しております。
また、「注記 重要な会計方針 4.引当金の計上基準 (1)貸倒引当金」に記載の通り、関係会社に対する融資については、新規顧客の獲得や販売数量等に基づく事業計画、財政状態を基礎として回収可能性を判断し、回収不能と見込んだ金額を貸倒引当金として計上しております。
なお、翌事業年度の関係会社の財政状態及び経営成績が悪化した場合や、予算等の見積りの前提が変化した場合には、関係会社株式及び関係会社出資金の評価や貸倒引当金繰入額に対し、追加引当又は取り崩しが必要となる可能性があります。
関係会社投融資の評価
(1) 当事業年度の財務諸表に計上した金額
(単位:千円)
| 前事業年度 (2022年6月30日) | 当事業年度 (2023年6月30日) | |
| 関係会社株式 | 3,886,435 | 3,182,492 |
| 関係会社株式評価損 | 574,287 | 618,804 |
| 関係会社短期貸付金 | 1,110,681 | 333,000 |
| 関係会社出資金 | 421,637 | 400,884 |
| 関係会社長期貸付金 | 862,000 | 774,000 |
| 関係会社貸倒引当金繰入額 | 260,600 | 133,000 |
| 関係会社貸倒引当金戻入益 | - | 146,600 |
| 投資有価証券(非上場株式等) | 134,546 | 153,052 |
| 投資有価証券評価損 | - | 24,301 |
(注)1.前事業年度において、当社子会社である㈱スカラワークス及び㈱フォーハンズその他各関係会社の直近の財政状態及び経営成績を保守的に再評価した結果、関係会社株式評価損574,287千円及び関係会社貸倒引当金繰入額260,600千円を計上いたしました。
2.当事業年度において、当社子会社である㈱スカラネクストに対する貸倒引当金に対し、146,600千円の関係会社貸倒引当金戻入益を計上いたしました。また、㈱コネクトエージェンシー及びジェイ・フェニックス・リサーチ㈱その他各関係会社の直近の財政状態及び経営成績を保守的に再評価した結果、関係会社株式評価損618,804千円及び関係会社貸倒引当金繰入額133,000千円を計上いたしました。
(2) 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報
当社の保有する関係会社株式、関係会社出資金及び一部の投資有価証券は市場価格のない株式及び出資金であり、財政状態の悪化により超過収益力を含む実質価額が著しく低下した時は、回復可能性が十分な証拠により裏付けられる場合を除き、相当の減額を行い、評価差額は損失として計上しております。
また、「注記 重要な会計方針 4.引当金の計上基準 (1)貸倒引当金」に記載の通り、関係会社に対する融資については、新規顧客の獲得や販売数量等に基づく事業計画、財政状態を基礎として回収可能性を判断し、回収不能と見込んだ金額を貸倒引当金として計上しております。
なお、翌事業年度の関係会社の財政状態及び経営成績が悪化した場合や、予算等の見積りの前提が変化した場合には、関係会社株式及び関係会社出資金の評価や貸倒引当金繰入額に対し、追加引当又は取り崩しが必要となる可能性があります。