有価証券報告書-第16期(平成25年4月1日-平成26年3月31日)
当社グループは、お客さまに価値をお届けし続ける「IT“サービス”企業」をめざし、ITソリューションを提供しております。
2013年度に策定した3ヵ年の中期経営計画では、「ITの“サービス”化(as a Service)によるお客さま満足」と「“真のビジネスパートナー”への進化」を目標に掲げました。また、その実現に向けては“深く拡げる”をキーワードとし、重点顧客の深耕、ソリューションの水平展開などを図ってまいりました。
2014年度は、これらの取り組みを加速することにより、売上高370億円、営業利益45億円(売上高営業利益率12.2%)の達成をめざしてまいります。
①一般市場でのビジネス強化
企業におけるITは「所有」から「利用」へのシフトが進み、求められる役割も「業務の効率化」から「経営・事業への貢献」へとより高度化しております。このようなニーズの変化を捉え、当社グループは現在、クラウドサービスの展開を進めております。
2013年度はこれまでの取り組みを発展させた高品質かつリーズナブルなクラウド基盤の提供を開始、さらにはこの基盤を活用した販売管理システムやチケッティングシステムのクラウドサービスも実現いたしました。さらにこれらの事例からは、システムのみならず現場の機器類もすべてクラウドサービスとして提供する新たなサービスモデルも立ち上げることができました。こうした取り組みの進捗もあり、当社グループが中期経営計画において重点事業と位置づける4つの事業(ICT基盤サービス、統合基幹業務SI、パナソニックグループとの連携、新の創出)の売上高は47.6億円となりました。
2014年度においては、前期に立ち上げたサービスモデルを確立し、将来の当社グループの安定的な収益につながるよう加速していくことが重要であると認識しております。これにより、重点事業売上高60億円の達成をめざしてまいります。
②パナソニックグループとのパートナーシップ強化
2013年度は、パナソニック株式会社 エコソリューションズ社の業務システム構築や、これらシステムのスマートデバイス対応などの分野を中心に業務の効率化に貢献しました。また、代理店・工務店・工事店など販売パートナー向けITツールの立ち上げ支援、パナソニック製品とITを融合させた新ソリューションにも取り組みました。
2014年度、反転攻勢をかけるパナソニックグループにおいて、ITを活用した取り組みはさらに重要になってくると見込まれます。「業務」「事業」の両面への参画がさらに深まるよう、展開強化に取り組んでまいります。
③経営体質のさらなる強化
2013年度は、品質向上、合理化・効率化、人「財」育成という3つの側面から経営体質強化を推進してまいりました。
2014年度においては、こうした取り組みの一環としてソフトウエア開発のプロセスの国際標準的指標である「CMMI®(*)」においてレベル4の達成をめざします。その他、開発・運用・ヒューマンスキルそれぞれの品質を高めることで、お客さま満足度のさらなる向上を図ります。
(*)CMMI® (Capability Maturity Model Integration=能力成熟度モデル統合)
米国カーネギーメロン大学のソフトウェアエンジニアリング研究所(SEI)で 開発されたソフトウェア開発およびシステム開発のプロセス改善モデル
■研究開発活動
中期経営計画では、新事業・新技術創出のための研究開発を重要な施策と位置づけ、3ヵ年で5億円の投資を予定しております。
2013年度に策定した3ヵ年の中期経営計画では、「ITの“サービス”化(as a Service)によるお客さま満足」と「“真のビジネスパートナー”への進化」を目標に掲げました。また、その実現に向けては“深く拡げる”をキーワードとし、重点顧客の深耕、ソリューションの水平展開などを図ってまいりました。
2014年度は、これらの取り組みを加速することにより、売上高370億円、営業利益45億円(売上高営業利益率12.2%)の達成をめざしてまいります。
①一般市場でのビジネス強化
企業におけるITは「所有」から「利用」へのシフトが進み、求められる役割も「業務の効率化」から「経営・事業への貢献」へとより高度化しております。このようなニーズの変化を捉え、当社グループは現在、クラウドサービスの展開を進めております。
2013年度はこれまでの取り組みを発展させた高品質かつリーズナブルなクラウド基盤の提供を開始、さらにはこの基盤を活用した販売管理システムやチケッティングシステムのクラウドサービスも実現いたしました。さらにこれらの事例からは、システムのみならず現場の機器類もすべてクラウドサービスとして提供する新たなサービスモデルも立ち上げることができました。こうした取り組みの進捗もあり、当社グループが中期経営計画において重点事業と位置づける4つの事業(ICT基盤サービス、統合基幹業務SI、パナソニックグループとの連携、新の創出)の売上高は47.6億円となりました。
2014年度においては、前期に立ち上げたサービスモデルを確立し、将来の当社グループの安定的な収益につながるよう加速していくことが重要であると認識しております。これにより、重点事業売上高60億円の達成をめざしてまいります。
②パナソニックグループとのパートナーシップ強化
2013年度は、パナソニック株式会社 エコソリューションズ社の業務システム構築や、これらシステムのスマートデバイス対応などの分野を中心に業務の効率化に貢献しました。また、代理店・工務店・工事店など販売パートナー向けITツールの立ち上げ支援、パナソニック製品とITを融合させた新ソリューションにも取り組みました。
2014年度、反転攻勢をかけるパナソニックグループにおいて、ITを活用した取り組みはさらに重要になってくると見込まれます。「業務」「事業」の両面への参画がさらに深まるよう、展開強化に取り組んでまいります。
③経営体質のさらなる強化
2013年度は、品質向上、合理化・効率化、人「財」育成という3つの側面から経営体質強化を推進してまいりました。
2014年度においては、こうした取り組みの一環としてソフトウエア開発のプロセスの国際標準的指標である「CMMI®(*)」においてレベル4の達成をめざします。その他、開発・運用・ヒューマンスキルそれぞれの品質を高めることで、お客さま満足度のさらなる向上を図ります。
(*)CMMI® (Capability Maturity Model Integration=能力成熟度モデル統合)
米国カーネギーメロン大学のソフトウェアエンジニアリング研究所(SEI)で 開発されたソフトウェア開発およびシステム開発のプロセス改善モデル
■研究開発活動
中期経営計画では、新事業・新技術創出のための研究開発を重要な施策と位置づけ、3ヵ年で5億円の投資を予定しております。