このような状況下、当社グループでは、中期経営計画において策定した市場戦略に基づいて従来の戦略市場である流通および日用雑貨業界を中心に、VMD商材(注1)、WEB連動キャンペーンなど、昨今の顧客の販促ニーズの変化に対応した商材提供による既存顧客の深堀りに加え、その他の業界での新規顧客開拓や、キャラクター物販などの商材等、戦略市場および提供サービスの幅をひとつひとつ拡げるべく積極的な事業展開を行ってまいりました。
当第1四半期連結累計期間における当社グループの経営成績は、まず売上高において、流通およびOEM(注2)顧客向けが好調だったものの、前年同期のワールドカップ関連ならびに飲料顧客向けの消費税増税対策キャンペーン等の特殊要因をカバーすることが出来ず、全体としては前年同期比で減収となりました。一方、売上総利益率は、全社的な利益率改善活動の結果、前年同期比で上昇したものの、営業利益、経常利益および四半期純利益は、前述の減収により前年同期比で減益となりました。
これらの結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は2,387百万円(前年同四半期比7.5%減)、営業利益は105百万円(前年同期比22.6%減)、経常利益は114百万円(前年同期比25.8%減)、四半期純利益は58百万円(前年同期比25.7%減)となりました。
2015/05/01 15:56