当第1四半期の主な取り組みとして注力したのは、アズジェントが提供するセキュリティオペレーションセンター(SOC)によるサービスを組み合わせた24時間365日体制のネットワーク監視・運用支援サービス「セキュリティ・プラス マネージド・セキュリティ・サービス」の監視サービスメニュー拡充です。具体的には、5月にセキュアソフト社の提供する侵入防御システム「SecureSoft Sniper IPS」を、6月にはトレンドマイクロ社の組織内のネットワークを監視し脅威を検知する「Deep Discovery Inspector」を監視対象に加えました。さらにクラウド関連では、6月にサイトロック社とアマゾン ウェブサービス(以下、AWS)向けクラウド運用サービスで協業を開始しました。この協業により、AWSをセキュアに使いこなすためのコンサルティングパートナーとして、セキュアなクラウド運用を実現すべく共同で様々な取組みを実施していきます。
業績につきまして、売上高については、前年同期に大型案件があったため、632百万円(前年同期比20.2%減)となりました。利益面については、「セキュリティ・プラス」の早期立上げのための体制強化、マーケットでのポジショニング強化のためのプロモーション等を期初より計画通り実施したため、営業利益▲84百万円(前年同期比-%)、経常利益▲82百万円(前年同期比-%)、四半期純利益▲53百万円(前年同期比-%)となりました。尚、サービスビジネスの本格的な収益貢献は、今期後半以降の見通しです。
(財政状態)
2014/08/14 10:19