主な活動内容としては、新型コロナウイルス感染拡大以降取り組みを継続しているデジタルマーケティングを積極的に行うなど、当社取扱商品の拡販活動を推進してまいりました。特にオンラインセミナーでは、ニューノーマルとなりつつあるリモートワークにおけるセキュリティの在り方とその対策としてのOS分離ソリューションのHysolateやCheck Point社エンドポイントソリューションについて紹介いたしました。
業績につきましては、テレワークなどの働き方の変化やDXの進展に伴うサイバーリスクの範囲拡大による新たなセキュリティ対策のニーズやIoTディバイスセキュリティがガイドライン化されるなど、マーケットの拡大は間違いないものの、直近では新型コロナウイルス感染拡大に伴う経済停滞の影響があり、当社商品やサービスの販売チャネルであるSIerやエンドユーザーにおいて、システム構築や納入の遅延が生じております。そのため、売上高は1,366百万円(前年同期比18.3%減)となりました。一方、新型コロナウイルス感染拡大防止対策のため営業活動に制約があったこともあり経費が節減されたほか、第1四半期に貸倒引当金繰入の戻入を行ったことで、販売費及び一般管理費は602百万円(前年同期比9.9%減)となったものの、売上の減少をカバーするには至らず、各段階利益につきましては、営業損失44百万円(前年同期は22百万円の営業利益)、経常損失42百万円(前年同期は32百万円の経常利益)、四半期純損失46百万円(前年同期は25百万円の四半期純利益)となりました。
なお、当社では事業セグメントをネットワークセキュリティ事業のみとしております
2020/11/13 9:08