外部顧客への売上高 - アジア・オセアニア
連結
- 2013年9月30日
- 4億883万
- 2014年9月30日 +30.13%
- 5億3202万
- 2015年9月30日 -4.6%
- 5億756万
- 2016年9月30日 -10.37%
- 4億5490万
- 2017年9月30日 +4.46%
- 4億7519万
- 2018年9月30日 -16.69%
- 3億9590万
- 2019年9月30日 +0.02%
- 3億9598万
- 2020年9月30日 -41.8%
- 2億3048万
- 2021年9月30日 -5.38%
- 2億1808万
- 2022年9月30日 +47.16%
- 3億2091万
- 2023年9月30日 +71.62%
- 5億5076万
有報情報
- #1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
- 前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)2023/11/13 14:16
当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)(単位:千円) その他の収益 - - - - 外部顧客への売上高 24,385,177 1,473,784 320,918 26,179,880
(単位:千円) その他の収益 - - - - 外部顧客への売上高 26,664,548 1,547,959 550,769 28,763,278 - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- アジア・オセアニア
コロナ禍からの回復による海外旅行保険付帯サービスの利用増加及びフィリピン、インドを中心とした現地ビジネス(ジャパニーズヘルプデスク=医療機関内における受診サポート)のサービス利用増加が寄与し、売上高は550百万円(前年同期比71.6%増)となりました。営業利益については、現地ビジネスの売上の増加及び円安の影響により、190百万円(前年同期比333.8%増)となりました。
事業別の業績は以下のとおりです。
① オートモーティブ事業
主に損害保険会社や自動車メーカー向けロードサービス等を提供しているオートモーティブ事業は、一部クライアントとの契約形態の変更に伴い、売上高の計上に影響があったものの、ダイレクト系損保の契約台数の堅調な推移に加え、自転車向けロードサービスの成長が寄与し、売上高12,234百万円(前年同期比9.7%増)となりました。
営業利益につきましては、業務拡大に向けた人員の補強等により原価は上昇したものの、売上高の成長に伴い、1,502百万円(前年同期比13.1%増)となりました。
② プロパティ事業
分譲・賃貸マンション・戸建ての修繕とコインパーキングのメンテナンス等を提供するプロパティ事業は、ホームアシストの既存サービスが堅調に推移していることに加え、パークアシストの駆けつけ拠点新設等の投資が完了し、稼働率向上等による収益性が改善し、売上高3,515百万円(前年同期比10.5%増)、営業利益227百万円(前年同期比24.2%増)となりました。2023/11/13 14:16