このような環境の下、平成30年5月に新たに策定した中期事業計画(HOP3)に基づき、「継続的・安定的な成長」「プレステージ・インターナショナルでしか実現のできないサービスの創造」等を骨子とし、ビジネス、人財、地方創生の各分野でリテンション(囲い込み)を実現する取組を実施しております。人財採用につきましては、雇用状況の厳しい中、地域での積極的な職場環境の創造と退職率を抑制する施策の設計、実施を行いました。特に平成30年6月の定時株主総会において女性取締役を選任いただき、「女性活躍担当役員」としての取り組みを実施しております。具体的には女性でも管理職という役職で活躍できる施策をワークショップにて検討を進めております。地方創生においては、BPO設置拠点である富山において、平成30年7月に北陸で初開催された地方都市での「東京ガールズコレクション」のプラチナスポンサーとして協賛し、成功を収めることができました。このイベントを通じた知名度向上等の効果を活用し、採用機会の増加に取り組んでおります。また、現場対応グループ会社の戦略的な拡充・強化を継続して実施いたしました。
当第2四半期の連結売上高に関しましては、ロードアシスト事業、プロパティアシスト事業が堅調に成長し、17,901百万円(前年同期比12.3%増)となりました。営業利益に関しましては、ワランティ事業、カスタマーサポート事業で減益が生じましたが、ロードアシスト事業、プロパティアシスト事業の収益性が向上し、グループ全体としては2,002百万円(前年同期比10.6%増)となりました。経常利益に関しましては、有価証券利息、持分法により投資利益が積み上がり、2,176百万円(前年同期比10.3%増)となりました。これらの結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,453百万円(前年同期比16.4%増)となりました。
セグメントの業績は以下のとおりです。
2018/11/12 14:10