当第3四半期(2019年10月1日~2019年12月31日)における当社グループを取り巻く経済環境において、国内で
は、消費税増税に伴う駆け込み需要の反動減や、大型台風など相次ぐ自然災害により生産・販売の下振れの影響で企業収益が減少したものの、回復傾向にございます。BPO市場においては、労働力不足に加え、働き方改革推進の影響による需要拡大を受け、当社においても底堅い需要をいただいております。 このような環境の下、中期事業計画に基づき、「継続的・安定的な成長」「プレステージ・インターナショナルでしか実現のできないサービスの創造」を骨子とした取り組みをグループ全体として実行しております。人財採用につきましては、各BPO拠点での採用活動を積極的に行い、託児所機能を充実させる等、女性のライフサイクルに対応した職場環境の創造を継続して対応をしております。社会貢献事業と位置付ける女子スポーツの実業団チームの活動とともに地域活性化に取り組んでおります。 当第3四半期の連結売上高に関しては、ロードアシスト事業をはじめとする主要事業が堅調に推移し、31,705百万円(前年同期比15.8%増)となりました。営業利益に関しては、課題のあるプロジェクトも発生しましたが、ロードアシスト事業およびワランティ事業の収益獲得により、3,779百万円(前年同期比18.3%増)となりました。経常利益に関しては、主に持分法による投資利益98百万円、為替差益84百万円の計上が寄与し4,066百万円(前年同期比17.1%増)となりました。特別利益として投資有価証券売却益173百万円を計上した結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,422百万円(前年同期比5.0%増)となりました。
セグメントの業績は以下のとおりです。
2020/02/13 15:55