4290 プレステージ・インターナショナル

4290
2024/11/08
時価
868億円
PER 予
16.24倍
2010年以降
5.21-44.13倍
(2010-2024年)
PBR
1.91倍
2010年以降
0.83-4.8倍
(2010-2024年)
配当 予
3.56%
ROE 予
11.75%
ROA 予
7.65%
資料
Link
CSV,JSON

工具

【期間】
  • 通期

連結

2013年3月31日
2億6408万
2014年3月31日 +45.8%
3億8503万
2015年3月31日 +6.8%
4億1123万
2016年3月31日 +48%
6億863万
2021年3月31日 +34.9%
8億2106万
2022年3月31日 +25.87%
10億3351万
2023年3月31日 +5.36%
10億8895万
2024年3月31日 +19.07%
12億9659万

個別

2008年3月31日
5995万
2009年3月31日 +47.4%
8837万
2010年3月31日 -24.56%
6667万
2011年3月31日 -24.93%
5004万
2012年3月31日 -5.61%
4723万
2013年3月31日 +324.3%
2億43万
2014年3月31日 +52.94%
3億653万
2015年3月31日 -5.47%
2億8977万
2016年3月31日 +71.81%
4億9787万
2017年3月31日 -13.53%
4億3052万
2018年3月31日 -10.02%
3億8737万
2019年3月31日 +16.69%
4億5203万
2020年3月31日 +10.18%
4億9804万
2021年3月31日 +28.62%
6億4056万
2022年3月31日 +26.86%
8億1264万
2023年3月31日 +4.16%
8億4646万
2024年3月31日 +9.47%
9億2664万

有報情報

#1 リース取引関係、連結財務諸表(連結)
有形固定資産
工具、器具及び備品であります。
② リース資産の減価償却の方法
2024/06/27 14:46
#2 会計方針に関する事項(連結)
要な減価償却資産の減価償却の方法
イ 有形固定資産(リース資産を除く)
当社及び国内連結子会社は定率法を採用しております。ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については定額法を採用しております。
また、在外連結子会社は定額法を採用しております。
なお、主な耐用年数は次のとおりであります。
建物及び構築物 2~47年
機械装置及び運搬具 2~15年
工具、器具及び備品 2~20年
ロ 無形固定資産(リース資産を除く)
ソフトウエア
自社利用のソフトウエア
社内における利用可能期間(2~5年)に基づく定額法を採用しております。
ハ リース資産
リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。2024/06/27 14:46
#3 固定資産売却損の注記(連結)
※3 固定資産売却損の内容は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)
工具器具備品9千円-千円
機械装置及び運搬具84-
2024/06/27 14:46
#4 固定資産売却益の注記(連結)
※2 固定資産売却益の内容は次のとおりであります。
前連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)当連結会計年度(自 2023年4月1日至 2024年3月31日)
建物及び構築物299-
工具器具備品1-
1,8553,045
2024/06/27 14:46
#5 有形固定資産の圧縮記帳額の注記(連結)
国庫等補助金により取得した資産につき取得価額から控除されている圧縮記帳額は次のとおりであります。
前連結会計年度(2023年3月31日)当連結会計年度(2024年3月31日)
車両運搬具970970
工具、器具及び備品231,414233,884
ソフトウエア197,560207,301
2024/06/27 14:46
#6 有形固定資産等明細表(連結)
(注)1.当期増加額の発生要因
岩手BPOフォートレス建設費建設仮勘定890,146千円
山形BPOパーク改修費建物附属設備33,530千円
電話基幹システム機器工具器具備品129,255千円
ホームアシストシステムソフトウェア182,675千円
2.当期減少額の発生要因
ロードサービスシステム除却ソフトウェア15,020千円
圧縮記帳額工具器具備品2,409千円
ソフトウェア9,740千円
2024/06/27 14:46
#7 減損損失に関する注記(連結)
日本
場所用途種類
東京都新宿区事業用資産長期前払費用
東京都千代田区事業用資産工具器具備品
当社グループは、キャッシュ・フローを生成する単位として、報告セグメントを基準に、資産のグルーピングを行っております。
発達障害児支援事業において、収益性の回復が見込まれないため、資産の帳簿価額を回収可能額まで減額し、長期前払費用480千円について減損損失として特別損失に計上いたしました。また、ペットアシスト事業において、収益性の回復が見込まれないため、資産の帳簿価額を回収可能額まで減額し、工具器具備品1,806千円について減損損失として特別損失に計上いたしました。
2024/06/27 14:46
#8 連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項(連結)
機械装置及び運搬具 2~15年
工具、器具及び備品 2~20年
ロ 無形固定資産(リース資産を除く)
2024/06/27 14:46
#9 重要な会計方針、財務諸表(連結)
車両運搬具 2~6年
工具、器具及び備品 3~15年
(2)無形固定資産(リース資産を除く)
2024/06/27 14:46