このような状況の中、当社グループにおきましては、Gooメディア(情報誌・PC・スマホ)をデファクトスタンダードにするとともに、プライベートブランド商品・サービスの創出と事業化を通じて、多様化する価値観への対応(絶対価値の追求)を図るとともに「企業ブランド」ならびに「商品ブランド」の確立に取り組んでまいりました。
当連結会計年度の売上高は、主要事業である自動車関連情報分野において株式会社キングスオートの中古車輸出売上ならびに株式会社オートウェイのタイヤ通販売上が想定を下回ったことと、不採算事業からの撤退などにより48,602,523千円(対前年同期比11.2%減)となりました。営業利益につきましては、不採算事業からの撤退、株式会社オートウェイにおけるプロモーションの効率化などコスト削減の徹底を図ったことで販売費及び一般管理費が前年実績を下回ったものの、売上高の減少に伴い売上総利益が減少したことから4,233,480千円(対前年同期比10.6%減)となり、経常利益につきましては4,548,632千円(対前年同期比9.2%減)となりました。当期純利益につきましては、PROTO SINGAPORE Pte. Ltd.の清算結了に伴う子会社清算益を計上した一方、株式会社キングスオートの株式取得時に計上したのれんについて、未償却額の一部を減損損失として計上したことから2,381,835千円(対前年同期比9.4%減)となりました。
なお、事業のセグメント別の業績につきましては、次のとおりであります。
2016/02/12 10:45