当第3四半期連結累計期間のわが国経済は、ウィズコロナの下での政府の各種経済政策による効果もあって、景気が持ち直していくことが期待されました。しかし、世界的な金融引き締めが続いていることによるわが国への影響をはじめ、物価上昇、供給面での制約、金融資本市場の変動などによる影響を引き続き注視する必要がありました。
このような状況の中、当社グループの経営成績は営業収入384億4千5百万円(前年同四半期比39.3%増)、営業利益23億6千6百万円(前年同四半期比3.2%増)、経常利益25億8千4百万円(前年同四半期比13.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益13億9千9百万円(前年同四半期比21.3%減)となりました。前年同四半期に比べ、大型コンサートツアーが増加したことに伴いイベント収入が大幅に増加した他、商品売上収入、レーベル収入、印税収入、番組制作収入、映像製作収入、出演収入等が増加したことにより営業収入は増収となりました。営業利益については、営業収入に係る営業原価や販売費及び一般管理費が増加したものの、増収要因により増益となりました。経常利益については、第1四半期連結会計期間より、株式会社MASH A&Rを持分法適用の範囲に含めたことによる「持分法による投資利益」の計上等により増益となりました。親会社株主に帰属する四半期純利益については、「固定資産売却益」の計上はあったものの、「関係会社株式売却損」の計上及び「法人税等」の増加等により減益となりました。
<営業収入>・ イベント収入が増加
2023/02/14 15:40