臨時報告書
- 【提出】
- 2022/06/27 15:41
- 【資料】
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提出理由
当社は、2022年6月26日開催の当社第44回定時株主総会において、決議事項が決議されましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第9号の2の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
株主総会における決議
(1)当該株主総会が開催された年月日
2022年6月26日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
期末配当に関する事項
当社普通株式1株につき金40円
第2号議案 定款一部変更の件
「会社法の一部を改正する法律」(令和元年法律第70号)附則第1条ただし書きに規定する改正規定が2022年9月1日に施行されることに伴い、株主総会資料の電子提供制度が導入されることとなるため、以下のとおり当社定款を変更するものです。
①変更案第17条は、株主総会参考書類等の内容である情報について、電子提供措置をとる旨を定めると共に、書面交付請求をした株主に交付する書面に記載する事項の範囲を限定するための規定を設けるものです。
②現行定款第17条(株主総会参考書類等のインターネット開示)の規定は不要となるため、これを削除するものです。
③上記の新設・削除に伴い、効力発生日等に関する附則を設けるものです。
第3号議案 取締役8名選任の件
取締役として、大里洋吉、中西正樹、市毛るみ子、荒木宏幸、大野貴広、増田宗昭、安藤隆春及び麻生要一を選任するものであります。
第4号議案 監査役1名選任の件
監査役として、藤森純を選任するものであります。
第5号議案 会計監査人選任の件
会計監査人として、東陽監査法人を選任するものであります。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成であります。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成であります。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成であります。
4.当該株主総会に出席した株主の議決権の数(事前行使分及び当日出席分(途中退場した株主の議決権の数を含む))は141,385個であり、賛成比率は出席した株主の議決権に対する割合です。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
2022年6月24日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上
2022年6月26日
(2)当該決議事項の内容
第1号議案 剰余金処分の件
期末配当に関する事項
当社普通株式1株につき金40円
第2号議案 定款一部変更の件
「会社法の一部を改正する法律」(令和元年法律第70号)附則第1条ただし書きに規定する改正規定が2022年9月1日に施行されることに伴い、株主総会資料の電子提供制度が導入されることとなるため、以下のとおり当社定款を変更するものです。
①変更案第17条は、株主総会参考書類等の内容である情報について、電子提供措置をとる旨を定めると共に、書面交付請求をした株主に交付する書面に記載する事項の範囲を限定するための規定を設けるものです。
②現行定款第17条(株主総会参考書類等のインターネット開示)の規定は不要となるため、これを削除するものです。
③上記の新設・削除に伴い、効力発生日等に関する附則を設けるものです。
第3号議案 取締役8名選任の件
取締役として、大里洋吉、中西正樹、市毛るみ子、荒木宏幸、大野貴広、増田宗昭、安藤隆春及び麻生要一を選任するものであります。
第4号議案 監査役1名選任の件
監査役として、藤森純を選任するものであります。
第5号議案 会計監査人選任の件
会計監査人として、東陽監査法人を選任するものであります。
(3)当該決議事項に対する賛成、反対及び棄権の意思の表示に係る議決権の数、当該決議事項が可決されるための要件並びに当該決議の結果
決議事項 | 賛成(個) | 反対(個) | 棄権(個) | 無効(個) | 可決要件 | 決議の結果(賛成の割合) (注4) |
第1号議案 | 134,381 | 7,004 | 0 | 0 | (注)1 | 可決(95.1%) |
第2号議案 | 141,247 | 138 | 0 | 0 | (注)2 | 可決(99.9%) |
第3号議案 | (注)3 | |||||
大里 洋吉 | 135,880 | 5,505 | 0 | 0 | 可決(96.1%) | |
中西 正樹 | 136,007 | 5,378 | 0 | 0 | 可決(96.2%) | |
市毛 るみ子 | 140,410 | 975 | 0 | 0 | 可決(99.3%) | |
荒木 宏幸 | 140,426 | 959 | 0 | 0 | 可決(99.3%) | |
大野 貴広 | 140,429 | 956 | 0 | 0 | 可決(99.3%) | |
増田 宗昭 | 119,679 | 21,706 | 0 | 0 | 可決(84.7%) | |
安藤 隆春 | 136,055 | 5,330 | 0 | 0 | 可決(96.2%) | |
麻生 要一 | 140,371 | 1,014 | 0 | 0 | 可決(99.3%) | |
第4号議案 | (注)3 | |||||
藤森 純 | 141,208 | 177 | 0 | 0 | 可決(99.9%) | |
第5号議案 | 141,225 | 160 | 0 | 0 | (注)1 | 可決(99.9%) |
(注)1.出席した議決権を行使することができる株主の議決権の過半数の賛成であります。
2.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の3分の2以上の賛成であります。
3.議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主の出席及び出席した当該株主の議決権の過半数の賛成であります。
4.当該株主総会に出席した株主の議決権の数(事前行使分及び当日出席分(途中退場した株主の議決権の数を含む))は141,385個であり、賛成比率は出席した株主の議決権に対する割合です。
(4)議決権の数に株主総会に出席した株主の議決権の数の一部を加算しなかった理由
2022年6月24日までの事前行使分及び当日出席の一部の株主から各議案の賛否に関して確認できた議決権の集計により各決議事項が可決されるための要件を満たし、会社法に則って決議が成立したため、本株主総会当日出席の株主のうち、賛成、反対及び棄権の確認ができていない一部の議決権の数は加算しておりません。
以 上