当社グループの主な事業領域でありますIT関連業界におきましては、前期からの継続案件を中心に需要は維持されましたが、今後、不景気の影響を受けることが予想されるとともに、人手不足の深刻化や受注獲得競争の激化の懸念が生じております。また、インバウンド需要につきましては、訪日外国人がほぼ途絶した状況にあり猛烈な逆風下にあります。
当第1四半期におきましては、モビリティ・イノベーション事業、ソリューション事業は前年同期を下回ったものの、ワイヤレス・イノベーション事業は前年同期を上回りました。特にワイヤレス・イノベーション事業において前期からの仕掛案件の計上などにより、売上高は前年同期を上回り売上総利益も伸長したものの、第13回新株予約権に係る株式報酬費用の計上などにより販売費及び一般管理費が増加し、営業損益はマイナスとなりました。
当社グループの当第1四半期の業績は、売上高348,830千円(前年同期比16.6%増)、営業損失3,672千円(前年同期は営業利益1,593千円)、経常損失8,194千円(前年同期は経常利益4,449千円)、親会社株主に帰属する四半期純損失10,757千円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益3,847千円)となりました。
2020/08/07 13:35