現金及び預金
- 【期間】
- 通期
- 全期間
連結
- 2008年12月31日
- 118億7200万
- 2009年12月31日 +54.07%
- 182億9100万
- 2010年12月31日 -40.34%
- 109億1300万
- 2011年12月31日 -29.39%
- 77億600万
- 2012年12月31日 +79.25%
- 138億1300万
- 2013年12月31日 +86.74%
- 257億9500万
- 2014年12月31日 +10.66%
- 285億4600万
- 2015年12月31日 +66.56%
- 475億4500万
- 2016年12月31日 -10.54%
- 425億3200万
- 2017年12月31日 +13.66%
- 483億4200万
- 2018年12月31日 +9.55%
- 529億5900万
- 2019年12月31日 +7.98%
- 571億8300万
- 2020年12月31日 +1.83%
- 582億2900万
個別
- 2008年12月31日
- 41億6100万
- 2009年12月31日 +212.45%
- 130億100万
- 2010年12月31日 -57.47%
- 55億2900万
- 2011年12月31日 -52.32%
- 26億3600万
- 2012年12月31日 +199.89%
- 79億500万
- 2013年12月31日 +129.87%
- 181億7100万
- 2014年12月31日 -14.17%
- 155億9600万
- 2015年12月31日 +121.87%
- 346億300万
- 2016年12月31日 -4.77%
- 329億5100万
- 2017年12月31日 +6.76%
- 351億7700万
- 2018年12月31日 +17.16%
- 412億1500万
- 2019年12月31日 +5.82%
- 436億1500万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。2020/03/25 15:40
セグメント資産の調整額42,084百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない余資運用資金(現金及び預金)等であります。
その他の項目の減価償却費調整額31百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産の償却額であります。また有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額106百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産の増加額であります。 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- グメント利益の調整額△1,322百万円は、主に各報告セグメントに配分していない全社費用であります。
全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
セグメント資産の調整額44,940百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない余資運用資金(現金及び預金)等であります。
その他の項目の減価償却費調整額42百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産の償却額であります。また有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額17百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産の増加額であります。2020/03/25 15:40 - #3 現金及び現金同等物の期末残高と貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係(連結)
- ※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係2020/03/25 15:40
前連結会計年度(自 2018年1月1日至 2018年12月31日) 当連結会計年度(自 2019年1月1日至 2019年12月31日) 現金及び預金勘定 52,959 百万円 57,183 百万円 信託預金 2,769 〃 1,481 〃 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- なお、物件の取得にあたり連結子会社においてノンリコースローンによる資金調達を行う場合がありますが、当該ノンリコースローンは物件を保有している子会社を対象に融資され、返済原資はその子会社が保有する資産に係るキャッシュ・フローの範囲内に限定されます。2020/03/25 15:40
③ キャッシュ・フローの状況(単位:百万円) 総資産 188,136 171,922 △16,213 △8.6% うち現金及び預金 52,959 57,183 4,224 8.0% 総負債 91,516 72,253 △19,263 △21.0%
当連結会計年度のキャッシュ・フローは、営業活動により30,987百万円増加し、投資活動により6,564百万円減少し、また、財務活動により20,535百万円減少いたしました。この結果、当連結会計年度末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ3,112百万円増加し、58,390百万円となりました。 - #5 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
- 前連結会計年度(2018年12月31日)2020/03/25 15:40
※1 個別に計上している貸倒引当金を控除しております。(単位:百万円) 連結貸借対照表計上額 時価 差額 (1)現金及び預金 52,959 52,959 - (2)信託預金 2,769 2,769 -
※2 デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については、( )で示しております。