消費税等簡易課税差額収入
連結
- 2009年12月31日
- 9800万
- 2010年12月31日 +327.55%
- 4億1900万
- 2011年12月31日 -48.21%
- 2億1700万
- 2012年12月31日 -54.84%
- 9800万
- 2013年12月31日 -94.9%
- 500万
- 2014年12月31日 -100%
- 0
- 2018年12月31日
- 0
- 2019年12月31日
- 2億9700万
- 2020年12月31日 -100%
- 0
有報情報
- #1 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
- (連結損益計算書関係)2020/03/25 15:40
前連結会計年度において「営業外収益」の「その他」に含めておりました「消費税等簡易課税差額収入」、「特別利益」の「その他」に含めておりました「受取補償金」、「特別損失」の「その他」に含めておりました「出資金評価損」は重要性が増したため、それぞれ区分掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、営業外収益の「その他」に含めて表示していた0百万円は、「消費税等簡易課税差額収入」、特別利益の「その他」に含めて表示していた188百万円は、「受取補償金」、特別損失の「その他」に含めて表示していた5百万円は、「出資金評価損」としてそれぞれ組替えております。