有形固定資産及び無形固定資産の増加額 - 不動産運営事業
- 【期間】
- 通期
連結
- 2014年12月31日
- 4500万
- 2015年12月31日 +217.78%
- 1億4300万
- 2016年12月31日 +999.99%
- 23億1800万
- 2017年12月31日 -99.53%
- 1100万
- 2018年12月31日 -36.36%
- 700万
- 2019年12月31日 +999.99%
- 24億8000万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- セグメント資産の調整額42,084百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない余資運用資金(現金及び預金)等であります。2020/03/25 15:40
その他の項目の減価償却費調整額31百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産の償却額であります。また有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額106百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産の増加額であります。
2.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 - #2 セグメント表の脚注(連結)
- グメント利益の調整額△1,322百万円は、主に各報告セグメントに配分していない全社費用であります。
全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
セグメント資産の調整額44,940百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない余資運用資金(現金及び預金)等であります。
その他の項目の減価償却費調整額42百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産の償却額であります。また有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額17百万円は、各報告セグメントに配分していない全社資産の増加額であります。2020/03/25 15:40 - #3 事業の内容
- ― 大規模リニューアル工事の計画立案、設計・施工及び工事監理を行います。2020/03/25 15:40
(3)不動産運営事業
不動産運営事業とは、当社グループが建物を賃借し、物件を運営することから収益を獲得するもので、主として次のような形態があります。 - #4 従業員の状況(連結)
- (2019年12月31日現在)2020/03/25 15:40
(注) 1 従業員数については、就業人員を記載しており、受入出向者数を含めております。セグメントの名称 従業員数(名) 不動産管理事業 57 不動産運営事業 75 不動産投資事業 23
2 全社(共通)として記載されている従業員は、特定のセグメントに区分できない管理部門に所属しているものであります。 - #5 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- <不動産投資事業>堅調な不動産市況を背景にたな卸資産の売却を進めた結果、営業収益は51,482百万円(前期比9.6%増)、営業利益は7,959百万円(同9.3%減)となりました。2020/03/25 15:40
(経営成績の分析)営業収益 (単位:百万円) 不動産管理事業 3,121 3,823 701 22.5% 不動産運営事業 3,543 4,356 812 22.9% 不動産投資事業 46,953 51,482 4,529 9.6% 不動産管理事業 914 1,251 337 36.9% 不動産運営事業 39 333 293 736.4% 不動産投資事業 8,778 7,959 △819 △9.3%
当連結会計年度における営業収益は70,326百万円となり、前連結会計年度に比べ6,954百万円増加しております。これをセグメント及びその内訳別でみると次のとおりであります。 - #6 設備投資等の概要
- セグメント別の内訳は下記のとおりであります。2020/03/25 15:40
当連結会計年度において、下記の主要な設備を売却しております。アセットマネジメント事業 3 百万円 不動産管理事業 - 〃 不動産運営事業 2,480 〃 不動産投資事業 8,346 〃