4321 ケネディクス

時価

1649億円

19.04倍

2009年以降

赤字-4423.33倍
（2009-2020年）

1.61倍

2009年以降

0.69-155.18倍
（2009-2020年）

1.14%

ROE

8.52%

ROA

4.3%

利益準備金、セグメント間の内部売上高又は振替高 - 不動産投資事業、負ののれん発生益他1件

【期間】

1Q
2Q
3Q
通期
全期間

年度	利益準備金		セグメント間の内部売上高又は振替高 - 不動産投資事業		負ののれん発生益		貸倒引当金の増減額（△は減少）
2008/12	-		-		-		-169百万
2009/12	-		-		-		279百万	黒転
2010/12	-		-		31百万		224百万	-19.7%
2011/12	-		-		-		242百万	+8%
2012/12	-		-		-		-84百万	赤転
2013/12	-		-		-		-306百万	赤拡
2014/12	-		87百万		-		-241百万	赤縮
2015/12	-		83百万	-4.6%	171百万	+451.6%	-44百万	赤縮
2016/12	-		-		315百万	+84.2%	-11百万	赤縮
2017/12	-		22百万	-73.5%	-		-2百万	赤縮
2018/12	143百万		-		-		-2百万	±0%
2019/12	467百万	+226.6%	-		-		0	+100%

2008年12月

利益準備金: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 不動産投資事業: -
負ののれん発生益: -
貸倒引当金の増減額（△は減少）: -1億6900万

2009年12月

利益準備金: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 不動産投資事業: -
負ののれん発生益: -
貸倒引当金の増減額（△は減少）: 2億7900万

2010年12月

利益準備金: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 不動産投資事業: -
負ののれん発生益: 3100万
貸倒引当金の増減額（△は減少）: 2億2400万

2011年12月

利益準備金: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 不動産投資事業: -
負ののれん発生益: -
貸倒引当金の増減額（△は減少）: 2億4200万

2012年12月

利益準備金: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 不動産投資事業: -
負ののれん発生益: -
貸倒引当金の増減額（△は減少）: -8400万

2013年12月

利益準備金: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 不動産投資事業: -
負ののれん発生益: -
貸倒引当金の増減額（△は減少）: -3億600万

2014年12月

利益準備金: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 不動産投資事業: 8700万
負ののれん発生益: -
貸倒引当金の増減額（△は減少）: -2億4100万

2015年12月

利益準備金: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 不動産投資事業: 8300万
負ののれん発生益: 1億7100万
貸倒引当金の増減額（△は減少）: -4400万

2016年12月

利益準備金: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 不動産投資事業: -
負ののれん発生益: 3億1500万
貸倒引当金の増減額（△は減少）: -1100万

2017年12月

利益準備金: -
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 不動産投資事業: 2200万
負ののれん発生益: -
貸倒引当金の増減額（△は減少）: -200万

2018年12月

利益準備金: 1億4300万
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 不動産投資事業: -
負ののれん発生益: -
貸倒引当金の増減額（△は減少）: -200万

2019年12月

利益準備金: 4億6700万
セグメント間の内部売上高又は振替高 - 不動産投資事業: -
負ののれん発生益: -
貸倒引当金の増減額（△は減少）: 0