出資金評価損
連結
- 2018年6月30日
- 500万
- 2018年9月30日 ±0%
- 500万
- 2018年12月31日 ±0%
- 500万
- 2019年3月31日 ±0%
- 500万
- 2019年6月30日 +120%
- 1100万
- 2019年9月30日 +18.18%
- 1300万
- 2019年12月31日 +146.15%
- 3200万
- 2020年3月31日 -84.38%
- 500万
- 2020年6月30日 +120%
- 1100万
- 2020年9月30日 ±0%
- 1100万
- 2020年12月31日 +9.09%
- 1200万
個別
- 2013年12月31日
- 1000万
- 2014年12月31日 +60%
- 1600万
- 2015年12月31日 +6.25%
- 1700万
- 2016年12月31日 -88.24%
- 200万
- 2017年12月31日 +150%
- 500万
有報情報
- #1 表示方法の変更、連結財務諸表（連結）
- (連結損益計算書関係)2020/03/25 15:40
前連結会計年度において「営業外収益」の「その他」に含めておりました「消費税等簡易課税差額収入」、「特別利益」の「その他」に含めておりました「受取補償金」、「特別損失」の「その他」に含めておりました「出資金評価損」は重要性が増したため、それぞれ区分掲記しております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結財務諸表の組替えを行っております。
この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、営業外収益の「その他」に含めて表示していた0百万円は、「消費税等簡易課税差額収入」、特別利益の「その他」に含めて表示していた188百万円は、「受取補償金」、特別損失の「その他」に含めて表示していた5百万円は、「出資金評価損」としてそれぞれ組替えております。